人間関係の悩み

人間関係がめんどくさい!と感じたら。理由や対処法を探る

投稿日:2019年5月26日 更新日:

人間関係がめんどくさいと感じることはありませんか?

こちらが避けていても相手から声をかけられたり仕事でどうしても関わらないといけなかったり。

めんどくさいと感じる人間関係への対処法をご紹介します。

人間関係がめんどくさいと感じる理由


人間関係がめんどくさいと感じた場合、そこにはいくつかの理由が隠れているものです。

以下に当てはまるような思い当たりはありませんか?

別のストレスを抱えている

人間関係に面倒さを感じる多くの場合、別のことにストレスを抱えていることがよくあります

例えば、仕事が忙しいのに長々とお喋りの続くランチに付き合わないといけないというケース

この場合、あなたは“仕事”というストレスにさらされているわけです。

本当なら仕事をこなしたい時間を自分は価値を感じないおしゃべりに時間を費やされてしまうと、人間関係がめんどくさいと感じずにはいられないでしょう。

価値観の合わない場所で生きている

職場やプラベートな集まりなど、価値観の合わない人が多い場所で生きていると人間関係をめんどくさいと感じずにはいられません。

特に、環境を自分の石だけでは選べない職場においては、人間関係の煩わしさを感じる人が増えます。

勤務地や部署の異動でこれまでの価値観とはガラッと異なる環境に置かれると、何気ない会話から業務のミーティングまで人間関係の煩わしさにつまずく日々を送らなければいけません。

相手に偏見を持っている

人は知らず知らずの間に“あの人はすごい”とか“この人はダメだ”と偏見を持つものです。

自分でも気づかない偏見によって人間関係がめんどくさいと感じることはよくあるもの。

特に、自分がダメだとか苦手だと決めつけている人との関係は、否応なしにめんどくさく感じるものです。

孤立するのを恐れている

何らかの組織やグループに属していると、そこから孤立することを恐れるのは人間の自然な感情です。

しかし、あまりに孤立を恐れすぎると自分が本心では付き合いたくない相手とも交流を持たなければいけません

1対1の人間関係では何ら問題がない相手でも、その背景にあるネガティブな感情が邪魔をして、人間関係を煩わしく感じることはよくあるものです。

相手と上下関係にある

めんどくさいと感じる相手と自分との間に、上下の関係が存在するとその人間関係を煩わしいと感じる人が多くなります。

とりわけ、自分が相手より“下”にあると感じている場合は、煩わしく感じるものです。

自分と同等の立場に立っている人が同じことを言っても煩わしく感じないことでも、自分より上の立場にある人が言うと不要な圧力を察知してめんどくさいと感じるでしょう。

職場の上司と部下の関係などはまさしくこの構図に当てはまります。

めんどくさいと感じる人間関係への対処法


では、人間関係をめんどくさいと感じたらどんな対処を取れば効果的なのでしょうか?

対処の種類別にご紹介します。

相手と距離を置く方法

・忙しくする

仕事や趣味に没頭すれば、自然とめんどくさい人間関係から距離を置くことができます。

ポイントは、自分が心の底から没頭できるもので忙しくすることです。

無理に自分が興味のないことで忙しくしてしまうと、不要にストレスを抱えてしまうことにつながります。

また、集中している分野で新たな人間関係を築けることもあれば、今とは違う道で新たな才能を発揮することもあります。

心の底から没頭できることで忙しくすれば、人間関係を避けることが目的で始めたことから思わぬ副産物を得られる期待もできるでしょう。

・別の居場所を作る

めんどくさいと感じる人間関係が今、生活の中心に来ている場合は、違う居場所を作るように心がけましょう

家族や友人との関係がうまくいっていない場合は、仕事の人間関係を充実させます。その逆もあり得るでしょう。

人間関係が上手くいかないと感じ続けると、生活の中に自分の居場所が見つけられず苦しい思いをするものです。

仕事とプライベートのどちらにも、自分を支えてくれるような人間関係を築いて置くことが苦しい思いを軽くすることにつながります。

・孤立を恐れない

あなたが社会人であるなら、必要以上に孤立を恐れる必要はありません

自分の意思とは裏腹に集団生活を強いられる子供時代とは異なり、大人は自分の意思で付き合う相手を選べます

一定期間を孤独に過ごしたとしても、必ず自らの意思で気の合う人間を選び出し新たな人間関係を築き直すことができるものです。

・嫌われる

めんどくさい相手には、思い切って嫌われてみるのも方法です。

自分の本心を言わずにズルズルと中途半端な距離感を保っていることは、お互いにとって生産的とは言えません。

誘いをスパッと断ったり、自分が気になっていることを正直に告げたりすると、相手もあなたとの人間関係を見直すでしょう。

嫌われることもあるかもしれませんが、本心を話したことで相手と新たな人間関係を築ける可能性もゼロではありません

相手を理解する方法

意外な方法ではありますが、めんどくさいと感じる相手ほど理解してしまえば驚くほど気が合ったりするものです。

・挨拶をする

子供の頃に習うような基本的なことですが、大人社会でもその日初めて合う人には明るい笑顔で挨拶をすることはコミュニケーションの基本です。

日頃から心がけている人でも苦手な相手ともなれば、無意識に挨拶を避けていることもあるでしょう

ネガティブなコミュニケーションが始まるのを回避するためにも、「おはよう」「元気?」「お昼何食べた?」など、明るい挨拶から会話をスタートさせてみましょう。

・食事に誘う

特に仕事上でめんどくさいと感じる人間関係がある場合に有効なのが、食事の席に相手を誘い出すことです。

利害関係のある仕事の仲間は、気を張ったコミュニケーションが続くもの。

気を許した違いの姿を見られないことも多いです。

忙しい毎日の中では、ランチや仕事終わりの食事などに誘い出すのがベストでしょう。

おいしい食事を囲みながら、相手の別の姿を知ることで人間関係の不和を解消してみましょう。

・本心を話す

羞恥心、嫉妬心、虚栄心など、大人は様々な感情が邪魔をして相手に本心を話せないもの

話さなくとも良好な関係が続ける場合もありますが、どうしてもうまくいかない人間関係がある場合には、思い切って本心を話してみるのも方法です。

本音を隠していることでコミュニケーションに障害が出ている場合もあり、苦手な相手にこそ自分の真の気持ちを伝えてみると驚くほどに関係が改善されることがあります。

・第三者に介入してもらう

二者間ではどうしても関係が改善されないことがあります。

不和が続くことで仕事など生活を続けていく上でなくてはならないものに支障が出る場合には、第三者に介入してもらう必要もあります

不和のレベルに応じて、相談相手が共通の知人や上司、会社になる場合もあるでしょう。

中には弁護士などトラブルの専門家を必要とする場合もあります

人間関係の不和が原因で生活に支障をきたす場合には、躊躇せず相談するようにしてみましょう。

めんどくさい人間関係は、手放す勇気を持つ


めんどくさい人間関係とうまく付き合うために最も頭に入れておきたい方法は、いつでも手放せる勇気を持つこと

人間関係に執着心を持つと、かえって上手くいかないことは多いです。

相手と距離を縮める努力をしてもうまくいかない場合は、気持ちを切り替えて違うことに集中してみましょう

距離を置くことで上手くいく場合もありますし、それでも難しいようなら人間関係をスパッと手放す勇気も必要です。

-人間関係の悩み
-,

Copyright© RASHIKU , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.