仕事の悩み

仕事を頑張りたくない!原因と対処法を知り再度仕事に向き合うには?

投稿日:2019年7月31日 更新日:

ビジネスマンを続けていると「仕事を頑張りたくない」と思う時があるでしょう。

頑張りたくないと思った案件が終われば、またやる気が出てきたと言う人もいれば、長期にわたって頑張る気持ちが湧いてこないと言う人も。

今回は、そんな仕事を頑張りたくないと言う気持ちの原因を探り、うまく向き合う対処法についてご紹介します。

仕事を頑張りたくないその原因は?


まずは、仕事を頑張りたくないと感じる原因について探ってみましょう。

いくつかのパターンがあるようです。

パターン1:お金

「新制度の導入で給料が3割もカットされた」「時給換算したらバイトの方が上だった」など、収入面で不満を感じている人が多いです

お金は全てではないものの、やはり仕事を頑張りたいと思うためには大きな要因となります。

月給やボーナスという金銭面以外にも、住宅手当や通勤手当が他の会社より明らかに手薄であることに不満を感じる人もみられます。

パターン2:人

「同僚間の陰口が多い」「上司が、自分の言った指示をすぐに忘れ毎度振り回される」など、仕事仲間である人に仕事が頑張れない理由を見る人も。

職場では仕事内容もさることながら、一緒に働く人の性格やスキル、雰囲気は非常に重要なポイントです。

職場が嫌だと感じる多くの人が人間関係を理由に挙げます。

パターン3:仕事内容

「売れないものを毎日、売れ売れ売れ売れ言われ続ける日々に嫌気がさした」「気がついたら1週間のほとんどを大量のコピーで終わらせた」など、日々向き合話なければならない仕事のないように仕事を頑張りたくない理由を挙げる人もいます。

入社時には分かり得なかった仕事内容や、意図せぬ異動により仕事内容が自分に合わないと感じる人もいるようです。

パターン4:時間

「一ヶ月のうち3時間寝れたのは数えるほど」「提出の締め切り前は毎日徹夜。何度か深夜に走る車にひかれそうになった」など、このご時世の物とは思えない声が聞こえてきます。

深夜残業のみならず、休日出勤が当たり前になっている職場、深夜残業は禁止になったものの持ち帰りの仕事が増えただけで労働時間が変わらないなど、長時間労働も立派な仕事が頑張れない理由となります。

パターン5:評価

「仕事のスキルではなく、経営者とどれだけ仲がいいかで評価が決まる」「オーナーカンパニーで働いているが、その人の気分次第で同じことをしても殴られたり褒められたりする」など、職場の評価に嘆く声も多く聞かれます。

現在の職場で長く勤めたいと思う多くの人にとって、評価は大きくモチベーションを左右します

パターン6:働くのが嫌

「プライベートで大きな出来事があった」「朝起きても仕事場についても仕事中も帰宅中も、ずっと仕事を辞めたい」など、これまでご紹介した5つのパターンとは少し性質が違うのがこちらの意見。

そもそも働くのが嫌と言う人もいるでしょう。

働くことが大好きな人がいれば、大嫌いと言う人がいるのも事実。

働くのが嫌いという考えを持っていると仕事が頑張れないと思うのは自然なことでしょう。

仕事を頑張りたくないと感じたらやるべき対処法


前章では、仕事を頑張りたくないと感じる原因についてご紹介しました。

では、一体どのような対処法を取ればそうしたネガティブな気持ちから解放されるのでしょうか?

目標設定

仕事を頑張りたくないという気持ちにまだ余裕があるときに、有効なのがこちらの対処法。

自分なりの仕事での目標を立ててみましょう

目標がある方が頑張れるという人が案外多いもので、達成しやすい小さな目標からそれを続けることで大きく自分が成長するイメージを持って、取り組んでみましょう。

目標設定をすることそのものにも、ポジティブな気持ちやパワーがいるものです

目標設定方法には、簡単なものから専門的なものまで様々な方法が紹介されていますので、書籍やネットで確認してみましょう。

プライベートを充実させる

多くのビジネスマンにとってプライベートは休日となるでしょう。

平日の辛さを乗り越えるためにも、休日のプライベートライフを充実させましょう

趣味やライフステージの目標達成など、充実させる方法は無限にあります。

仕事の延長で写真撮影に力を入れ、休日に自分の好きなネコを撮り続けていたら、いつのまにかプロのネコ写真家として食べていけるようになったという人もいます。

他にも、結婚がしたい・子どもが欲しいなどのライフステージの目標達成に力を注ぐことも有効でしょう。

様々な出会いや気づきによって、不思議とビジネスライフも充実し始めることがあります。

ロールモデルを作る

ロールモデルとは、自分の人生を考える上で見本となるような存在のことです。

ビジネスマンとして成功することが男性よりも少ない女性にとっては、重要な存在となります。

特に、結婚や子育てと仕事を両立するのは至難の技

今の職場にロールモデルといえる存在がいない人も多いです。

ロールモデルを探すためには、積極的に社外で交流を作ったり、本を読むのが有効です。

頑張れない自分を認める

少々精神論的な話になりますが、仕事を頑張れない自分を認めてみましょう

勤勉な日本人のほとんどが、「仕事を頑張ることは正しい」とインプットされています。

しかしどうでしょうか?

一度きりの人生のほとんどを、「働く」ということに費やすのは実はとても馬鹿げていることなのかもしれません。

太平洋に浮かぶ小さな島々では、自給自足の生活が当たり前。

一日をのんびり気ままに暮らしている人たちで溢れているのです。

働くということに徹底的に自分が向いていないと感じるなら、長めの人生の休暇をとって、これからの人生をゆっくり考えみるのもいいでしょう

環境を変えるという選択肢も


仕事を頑張りたくないという気持ちを、自分自身で否定し続けそれでも気持ちを消しきれずに悶々とした生活を続けるのは実はとても危険です

「会社へ行きたくない」と感じながら目覚める朝、「早く時間が過ぎないか」と時計とにらめっこする日中の時間、「お酒だけが頼り」なんて感じながら酔いつぶれる平日の夜。

こんな毎日を続けるくらいなら、思い切って環境を変えてみましょう

職場環境を変える方法にはいくつかあります。

以下では代表的な方法をご紹介します。

・異動

今の職場で安定した収入を得ながら、周囲の環境を変えることができます。

最も安全な方法で環境を変えることができるといえるでしょう。

上司や人事部への依頼からスタートしますが、思ったようにスムーズに願いが叶えられないこともあるのがデメリットです。

・転職

転職エージェンシーを利用して自分のスキルや経験が生きる新たな職場で働きます。

じっくりと転職理由や自己分析ができれば転職を成功させることができるでしょう

必ずしも転職先が希望通りの環境である保証はないため、慎重に活動する必要があります。

・起業

自分の思う職場環境や内容を実現することができる唯一の方法だといえるでしょう。

しかしながら、リスクも大きく異動や転職以上に慎重なキャリアプランニングが必要になります。

まとめ


今回は、仕事を頑張りたくないと感じた際に知るべき原因と対処法についてご紹介しました。

仕事を続けていれば誰しもが感じる気持ちではありますが、その気持ちに向き合うことをせず無理を続けていると心が辛くなる危険性も

頑張りたくないと感じる気持ちにしっかりと向き合い、原因を解明することで自分にあった対処法を取るようにしましょう

早めの心のケアが長いキャリア人生を実現する鍵となるでしょう。

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