仕事の悩み

仕事にやりがいを感じない時にこそやってほしいこと6選!

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この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

「仕事にやりがいを感じられない」と悩んでしまった経験、皆さんはこれまでにありましたか?

きっと多くの人が「もっとやりがいを感じられたら」「やりがいを感じる仕事って何だろう」などと考えたり悩んだりしたことがあるのではないかと思います。

日々の生活の中で仕事が占める部分は大きいです。

仕事にやりがいを感じられたらきっと毎日がもっと充実すると思いませんか?

今回は自分にとってやりがいを感じられる仕事は何なのかを見つける方法についてお話ししていきましょう。

ぜひこれを参考に、自分自身を見つめ直してみてくださいね。

今の仕事にやりがいを感じている人はそれほど多くはない


これを読んでくださっている方の多くは、きっと「今の仕事にやりがいが感じられない」ことで悩んでいるのではないでしょうか。

ここでひとつ知っておいていただきたいことがあります。

それは、「今の仕事にやりがいを感じている人ばかりではない」という事実。

もちろんやりがいを感じて日々充実した気持ちで仕事をしている人もいます。

ですが、皆さんが思う以上に「仕事のやりがい」に悩む人はたくさんいるのも事実です。

仕事にやりがいを感じられないからといって、その仕事が自分に合っていない仕事だと決めつけてはいけません。

「やりがいを感じる瞬間もあるけれど、大半はいろいろと妥協しながら自分を納得させている」人は多いもの。

皆それぞれに折り合いをつけて毎日仕事と向き合っています。

やりがいが感じられないことに対して極端に悩む必要はありません

大切なのは、仕事に対してどの程度納得できているかです

常に100%やりがいを感じている人の方が割合としては圧倒的に少ないですし、そこを目指すとなると「結局どの業種が良いのか」が分からず自分を見失ってしまうリスクもあります

やりがいを感じられる仕事を見つける方法とは?


人それぞれにやりがいを感じる対象は異なります。

もしも今の仕事に疑問を抱き「もしかしたらもっとやりがいを感じられる仕事があるのでは」と思うのであれば、それがあなたにとって何なのか知りたいですよね。

ここではあなたがやりがいを感じられる仕事を見つけるためのステップを紹介しましょう。

主な流れは下記のとおりです。

1.自分がしていて楽しいことや嬉しいことは何かを考える
2.それを仕事に取り入れるとするとどのような場面が想像できるか考える
3.業種を限定する

これだけではイメージしにくいところがあるため、詳しくお話していきたいと思います。

ステップ①自分がしていて楽しいことや嬉しいことは何かを考える

あなたが嬉しいと感じたり心から楽しめたりするのはどういう状況でしょうか?

仕事に限定せず、日々の中で心が高揚する瞬間を思い返してみてください

そうすると、だんだん「ああ、こういうときに私は嬉しいと感じるんだな」と自分の喜ぶポイントが見えてきます。

例えば

・人に頼られたときに喜びを感じる
・人からありがとうと言われたときに喜びを感じる
・体を動かしていると気分が上がる
・美味しものを食べているときに嬉しくなる

シンプルなことで構いません。

思いつくままに羅列してみましょう

このとき深く考える必要はありません。

どちらかというと直感的に思い浮かぶものに意識を向けてみましょう

ステップ②それを仕事に取り入れるとするとどのような場面が想像できるか考える

ステップ①で考え付いたことを見ながら、それを仕事に関連させるとどのようなシーンが思い浮かぶかを考えてみましょう

自分が楽しくなることや嬉しくなることが仕事の一部に関連すれば、その仕事はきっとやりがいを感じやすい仕事になります。

例えば、人に頼られたときや人から感謝されることに喜びを感じるのであれば、「お客様と話してお客様の求めるサービスを提供する」シーンが思い浮かびますよね。

「○○さんに頼んで良かった!ありがとう」とお客様に喜んでもらえる仕事にはどのようなものがあるのかを考えましょう。

また、「体を動かすことが楽しい」と感じるとすれば、仕事にこれを盛り込むことを視野に入れてみましょう。

デスクワークなどの座り仕事ではなく、実際に自分の足であちこち出向いて営業をする仕事や、仕事自体がエクササイズにつながるスポーツ関連の仕事もいいかもしれません。

ステップ③業種を限定する

ステップ①と②で考えたことをまとめ、結論を出しましょう

あなたの好きなことより関連が深い業種が何かを絞り込むときです。

このとき複数の業種が候補に挙がるかもしれませんが、それを無理にひとつに限定する必要はありません

考えた結果「サービス業」「営業職」がいいかも、などと具体的な目星がつけばそこからはもっとその業種を掘り下げていけばいいだけです。

ちなみに、もうひとつお話しておきたいことがあります。

好きなこととそれに関連性の強い業種について考えていると、もしかすると皆さんの今の仕事と自分が好きなことがそれなりにリンクしていると気付くこともあるかもしれません。

「私の好きなことと関連する仕事をしているのに、なんでやりがいを感じられないんだろう」と思いますよね。

この場合は、仕事内容ではなく会社の環境や人間関係に理由があるケースがほとんどです。

転職ではなく、仕事環境を整える方法を考えましょう。

やりがいを感じやすくなる働き方の3つのコツ


先ほどお話ししたように、自らを見つめ直し自分にとってやりがいを感じやすい仕事が何なのかを探してみるのも大切ですが、方法はそれだけではありません。

今の仕事を続けながらでも、今までよりやりがいを感じやすくするコツがあります

最後にこの3つのコツをお話ししたいと思います。

その①今の会社において自分がどうなりたいか「ゴール」を設定する

今後、昇進していわゆる「出世」がしたいのか、あるいは「何か特定の仕事を任せる」ようになりたいのか、今の会社において自分がどうなりたいかを考えましょう

目的意識がなければ仕事のモチベーションも感じにくくなります

ゴールを明確にし、それに着実に近づいていく実感が湧けば仕事のやりがいも感じられるようになる可能性が高いです。

その②短期的な目標を細かく設定する

大きな目標やゴールとは別に、短期的な目標を決めるのも大切です

仕事のやりがいと達成感はよく似ています。

何かの目標を達成したとき、人は達成感を味わい「ここまで頑張ってよかった!やった甲斐があった!」と感じるもの。

まさにこれこそがやりがいですよね

これは頻繁に感じられれば感じられるほど良いです。

短期的な週ごとの目標や月ごとの目標を立ててみましょう。

その③今後のステップアップのために今の会社で経験できることを整理する

今の仕事を永遠に続けていくつもりがない人も多いでしょう。

今後あなた自身がどのようなステップアップをしたいのかを考えてみましょう

ぼんやりとしたイメージでも構いません

大切なのは、この先「なりたい自分」に近づくために今の会社で得られる経験にはどのようなものがあるのかを考えることです。

それが分かれば今の会社にいる意味や、そこで頑張ることが何に繋がるかが見えやすくなり、必然的にやりがいを感じやすくなるでしょう。

まとめ


仕事にやりがいを感じられず「このままでいいのかな」と不安に思う気持ちになるときは、まず自分と向き合いましょう

自分と向き合うことでやりがいを感じられない理由が少しずつ見えてきます

自分の求めるものや、好きなことが何かを見つめ直し、それに繋がる仕事を見つけるのもひとつの方法です。

一方で、今の仕事を変えずに自分の意識次第で「やりがいを感じやすい状態にする」ことができる可能性もあります。

まずはこちらから試してみてもいいでしょう。

せっかく仕事を続けていくのなら、淡々とこなすだけでなく、情熱を注ぎやりがいを感じていられたほうが楽しいです

ぜひ皆さんもやりがいを感じられる仕事の仕方、やりがいを感じられる仕事の業種について考えてみましょう。

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