仕事の悩み

仕事のやる気がでない時の5つの原因と誰でもできる6つの対処法!

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どうにも仕事のやる気がでない…誰しもそんな時がありますよね。

やりたかった仕事のはずなのに、楽しかった仕事のはずなのに、なぜやる気がでなくなってしまったのでしょう。

そこで、この記事では仕事のやる気がでない5つの原因を解明し、6つの対処法で仕事のやる気がでないことを解決すべくお伝えします。

仕事のやる気がでないのはなぜ?5つの原因


やる気がでなくなる原因は、大きく分けて体の問題心の問題に分けられます。

心の問題については、他人との関係性と自分の物の見方、考え方という区分けもできます。

1.残業が多くて疲れている

残業が続いていて、家に帰っても寝るだけといったような生活では、心身ともに疲れてしまいます。

これは体の問題で、日本人は頑張りすぎなのです

特にお子さんがいる方は、家に帰っても家事や子供の世話で自分が休む暇もないでしょう。

疲れがたまっていたらやる気などでるはずがありません

仕事が嫌ではないのにやる気がでないなら、心身の疲労が大きな原因ではないでしょうか。

2.今の仕事が自分にあっていないと感じる

人前にでて話すと緊張して汗がでるのに、企画のプレゼンをしないといけない立場になったなど、自分が向いていないと思っている仕事についてしまうと、やる気もでなくなってしまいますね

どうしてこんなに自分にあっていない仕事ばかりやらされているんだろうと感じてしまい、仕事が辛くなってしまいます。

3.結果が出せていないと感じている

頑張ってはいるし、やりたい仕事であったとしても、その仕事で自分の能力がフルに発揮できているとは限りません。

求められている結果を出せていない、自分が能力不足だと感じてしまうと仕事のモチベーションも無くなってしまいます

4.達成感が感じられない

会社の評価制度によっては、あなたのがんばりが結果として評価されていないと感じてしまうことがあるかもしれません。

「こんなにがんばったのに、どうしてあの人とお給料が同じなんだろう」

そんな風に、やったことの評価が正当でないと感じると、仕事に対するやる気もなくなってしまうでしょう。

5.与えられた仕事が理不尽だと感じる

本来上司がやるべき仕事をやらされて、仕事を言いつけた当の上司が先に帰ってしまったりすると、理不尽だと思いますよね。

他の人の仕事を押し付けられるなど、分担が公平ではないと感じるとやる気がでなくなってしまいます。

仕事のやる気がでない時の対処法


仕事のやる気がでない時にはどうすればよいでしょうか?

これについても、心と体、両面から考えていく必要がありますが、ここで気をつけてほしいことが1つあります。

やる気を出すためにできることは、自分自身のメンテナンスだけです

嫌な上司に直接文句を言う、もっと評価をしてほしいと直談判をするなど、他人をコントロールしようとしてもうまくいかないでしょう

もちろん、論理的に、客観的に「意見」を言うことは悪いことではありません。

しかし、誰かのせい、会社のせいという気持ちになってしまいがちな時には、少し気持ちを落ち着けて、自分のことに集中したほうが何事もうまくいきます

1.しっかり休む、寝る

体と心は繋がっていますから、肉体的もしくは精神的に疲労を感じているのであれば、まずしっかり休みましょう

心にも体力が必要なので、睡眠をおろそかにしてはいけません

しっかりと眠ることでやる気が湧いてくるかもしれませんので、週末は予定を入れずに早めに就寝し、ぐっすりと眠ってください。

2.誰かに話す

愚痴をこぼすというよりは、「こんなことに閉塞感を感じている」など自分の「思い」を話せる人はいませんか?

自分が考えていることや感じていることは、職場の同僚には話しづらいかもしれません。

でも家族や友人、もしくはしがらみのないカウンセラーやコーチに話をすることで、なぜ自分が仕事に対してやる気がでないのか、理解してもらえる可能性があります

そうすることで、自分だけが感じている問題ではないと気付けるため、深刻さから開放されることが期待できます

3.掃除をする

掃除の力を侮ってはいけません

部屋の乱れは心の乱れと言い、気持ちが整っていない時ほど、掃除にも手が回らなくなると言われています。

なぜなら、掃除は今すぐにやらなければならないものではなく、後回しにしても大きな影響がないからです。

しかし、掃除を放置していては後々大変になっていくことは容易に理解できるため、心に余裕があり、気持ちが整っている人ほど掃除が行き届いた状態になります

雑然とした環境に身を置いていると、思考の整理もできないですし、仕事がはかどりません

やる気がでない時こそ掃除に目を向けて、仕事に対する気持ちの環境を整えるのです

そうすることによって頭もクリアになり、思考力が戻ってきます。

4.今できることに集中してみる

今の仕事にやりがいが感じられないと思うときほど、目の前の仕事に集中して取り組んでみましょう

もうこれ以上はできないと思うくらい、頑張ってみるのです

取るに足らない仕事、誰にでもできる仕事だと腐らずに、そんな仕事だからこそ「自分にしかできない」何かを工夫してみるのです。

頼まれた仕事を頼まれた通りにやるのは当たり前

それ以上のプラスアルファをつけて返すことができれば、そこからあなたの評価が上がっていくでしょう

今目の前にある仕事に、さらに真摯に取り組んでみてください。

5.仕事の状況を分析してみる

結果が思うようにでない、評価がされないと思うときは、冷静になって今の状況を分析してみましょう

・上司からの指示通りにできているか
・上司が求めているものは何か
・ゴールは何か、そのためにいつ何をしなければいけなかったか

そのように分析してみて、それでもどうすれば良いかわからない点は遠慮なく上司に相談してみましょう

アドバイスを求めてみると、自分でもわかっていなかった点に気づくことができるでしょう

6.できる人の真似をしてみる

自分と同じ分野で結果をでしている人はどうやって仕事をしているんだろう。

素直に人の真似をしてみるというのも一つの方法です

人には向き不向きがありますから、他の人がサクサクできてしまう仕事でも、どうにもうまくできないということはあるものです。

できないことで自分を責めるよりも、どうすれば自分の能力を伸ばしていくことができるのかを考えてみませんか

人のやり方や考えを取り入れてみると、違った角度から物事が見えるようになりますので、自分の視野も広がります。

仕事を楽しみながら続けるために


人に気持ちには浮き沈みがありますので、これまでお伝えしてきたような、仕事でやる気がでない時の対処法を試してみたけど、それでもやる気がでなくなってしまうこともあるでしょう。

だからこそ、どうやって気持ちを切り替えるか、うまく気持ちをコントロールするかということが大切です

あなたの仕事は必ず誰かの役に立っている

こんなつまらない仕事をしたかったのではない

一度そんなふうに思ってしまうと、気持ちを切り替えることが難しいかもしれません。

しかし、小さな仕事であっても人の役に立たない仕事はないのです

本来、仕事に大きい、小さいもありません

華やかな仕事、目立つ仕事、結果が目に見えてわかる仕事はやりがいを感じやすいかもしれませんが、ほとんどの仕事はそうではありません。

特に、庶務的な仕事は営業成績などに直接関わらないので、つまらないと感じてしまうことも多いでしょう。

しかし直接モノを売ったり、人前に立って目立つ仕事でなくても、あなたの仕事が間接的に役立っているということがたくさんあるはずです

例えば新しいサービスや商品は企画立案するだけではダメで、実行するためには多くの人が関わっていますから、どの人を除いても仕事はうまく回りません。

あなたが毎日頑張るからこそ、仕事の結果を出せている人がいる、みんなの力で会社が成り立っている、そんなん風に考えてみてはいかがでしょうか。

あなたのやっていることは必ずだれかの役に立っていますので、頑張りを見てくれている人がかならずいると、自信を持つことも大切です

休日に寝だめをしないこと

週末にしっかり休息を取るといっても、ダラダラと過ごすのはかえって疲れます

休日だからといってお昼まで寝ているというのはあまりおすすめできません。

人間は寝だめができない生き物なので、朝起きて夜に寝るという通常のペースで過ごした方がコンディションは良くなるのです

これ以上疲れをためないためにも、休日はなるべくいつも通りに起きて動きましょう。

それでもダメなら居場所を変える

やる気がでなくて本当に辛いと思ったら、我慢をする必要はありません

体や心を壊してまで頑張る価値のある仕事などないはずです

そんなときは、もっと自分を大事にして、勇気を持って居場所を変えてみましょう

仕事を辞めたら収入の心配もあると思いますし、転職がうまくいくかという不安もあると思います。

しかし、そのまま今の仕事を続けても楽しい未来が見えないなら、次の仕事を探した方が良いでしょう。

人は自分の居場所を間違えることが何よりの不幸です

もっとあなたが輝ける場所、能力を活かせる場所がきっと他にありますので、そこを探しましょう。

まとめ


長く社会人生活をしていると、どうしても仕事のやる気がでなくなってしまうことはありますよね。

それは誰でも感じることですから、これまでの仕事のやり方を見直してみたり少し休息を挟んでみたりするいい機会だと考えてみてください。

自分にとってやる気がでない原因は何なのか、自分がやれそうな解決法はどんなことのなのか、やる気がでないという事実を受け止め、一度立ち止まって考えてみることも大切です。

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