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仕事にやりがいを感じないなら転職するべき?

あなたは今の仕事にやりがいを感じていますか?

もし感じているなら、何も言うことはありません。

しかしこの記事にたどり着いたといことは、仕事のやりがいについて悩んでいたり仕事にやりがいを感じられなくて転職を考えているということですよね。

この記事では仕事にやりがいを感じられていないあなたに、やりがいを感じる方法や転職すべきかについて書いていきます。

仕事にやりがいを感じない…

  • 仕事がつまらない
  • 毎日同じ作業の繰り返し
  • 自分がやった仕事が誰のなんの役に立っているか分からない
  • 別にやりたい仕事ではない

このような状況に陥っている場合、とても仕事にやりがいを感じられませんよね。

もしかしてこんな風に思ってしまうのは自分だけかもしれない…と不安に思っているそこのあなた、安心してください!

2015年にエン・ジャパンが転職希望者約8000人に「仕事のやりがいを感じていますか」というアンケートをとったところ、48%がやりがいを感じていないと回答

やりがいを感じていると答えた39%を上回る結果となっています。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000492.000000725.html

一方、仕事に求めるものは?というアンケートでは95%が「やりがい」と回答

つまり半数近くの人が仕事にやりがいを感じられていないのに、ほとんどの人が仕事にやりがいを求めているということなんです

それだけ多くの人が「仕事のやりがい」を求めながらも、実際にはやりがいとは見つからなかったり、実態が分からなかったりするものなのです。

ですから、今「仕事にやりがいがない…」「そもそも自分にとっての仕事のやりがいがなんなのか分からない」というあなたも安心してくださいね。

まずは仕事のやりがいとはなんなのか?について詳しくみていきましょう。

そもそもやりがいとは?


仕事のやりがいというのは、人によって異なります

自分が思う仕事のやりがいを見つけるには、2つの方法があります。

1:好きなことからやりがいを見つける

たとえば、ある人は「自分が作った資料が上司の役に立っている」ということにやりがいを感じるかもしれませんが、別の人は「お客様にありがとうと言ってもらえる」ということにやりがいを感じるかもしれません。

その他にも、

  • 自分が好きなことを仕事にできている
  • がんばった分だけ成果が見えたり、報酬がもらえたりする
  • 誰かの役に立っている
  • 自分のスキルアップにつながっている

など、やりがいとは人によって異なるものです。

モチベーションという言葉に置き換えられますね。

つまり、「やりがいのある仕事」というのは自分の中に「何が自分の仕事のモチベーションになるか」という基準を設けていないと、どんな仕事・職種に就いても「やりがいを感じられない…」とまた転職を繰り返すことになるのです。

まずは自分がやりがいを感じる瞬間はどんなときなのか、今までの人生を振り返って考えてみましょう

仕事以外のことでもまったくかまいません

ポイントは、「自分が何をしたときに何が起こって、何がうれしかったのか」です。

具体的な例をあげておくので、自分の考えるヒントにしてくださいね。

細かく分けるといろいろな要素がありますが、ここでは最も多い3つのタイプを例に出します。

・小さい頃、お母さんや家族の手伝いをすると褒められたことがうれしくて、いつも誰かの役に立とうと思ってきた

⇒誰かの役に立っていると実感するとやりがいを感じるタイプ

・勉強をがんばればテストの点数が上がり、上級クラスに進学できる。そのために必死にがんばることが、つらいけれど誰に強制されるわけでなく自らがんばってきた

⇒成果・報酬がやりがいになるタイプ

・自分の好きな趣味などに没頭している時間が何よりも幸せ。自分の好きなもののためならどんな努力も厭わない

⇒好きなことを仕事にすることがやりがいになるタイプ

2:嫌いなことからやりがいを見つける


自分がうれしいこと、好きなことを思い出してみてもいまいちピンと来ない…という人も案外多いものです。

やりたいことが分からない、という人はやりがいを探すのも難しいのです。

そんなときは、反対に自分が嫌いなこと、やりたくないこと、今不満に思っていることを挙げ、本当に自分がやりたいことをあぶり出すという方法を取りましょう。

たとえば…

  • 単純作業を任されると苦痛
  • 売上を追いかけることに、悪い意味でのプレッシャーしか感じない
  • 人間関係がよくない
  • 給料が上がらない、ボーナスがない、残業代が出ないことに納得がいかない

このように嫌いなこと、やりたくないことをあげていくと消去法で自分がやりたいことをあぶり出すことができます。

1の方法(好きなことからやりがいを見つける)でも2の方法(嫌いなことからやりがいを見つける)でも、

  • 人や社会の役に立ちたい
  • 正当な報酬がほしい(お金以外にも、昇進・福利厚生なども含まれる)
  • 好きなことをしたい
  • 自分を成長させたい

ほとんどの人がこの4つのどれかに当てはまるはずです。

※ちなみに「とにかく定時で帰りたい。家に帰って好きなことをしたい」というのも「正当な報酬がほしい」に分類されます。

その人にとっての正当な報酬とは、定時まで働くという対価にたいして給料が支払われているという考えだからです。

やりがいのない仕事を続けても意味がない!


少しずつ自分にとっての仕事のやりがいが分かってきたでしょうか?

分かったら、それが現状の仕事で達成できるかを考えてみましょう

たとえば自分はがんばった分だけ報酬がもらえることがやりがいなのに、

  • そもそもがんばった分だけ報酬がもらえる職種ではない(事務など)
  • 評価制度が整っておらず、頑張っても誰にも認めてもらえない
  • 頑張った人が損をするような仕組みになっていて、みんな楽をすることばかり考えている

このような環境であれば、あなたがその職場でやりがいを感じられる日は一生来ないでしょう。

そんなときは真っ先に今の仕事(職場)を辞め、転職をすることをおすすめします

転職できるか分からないし…お給料は安定しているし…と現状にとどまっていては、あなたはこの先も満たされない毎日を送り、自分が本当にやりたかったことも分からないままおばあさんになっていくということになりかねません

そんな人生を送りたくないのであれば、まだ間に合います、今すぐ行動に移しましょう

自分のやりがいがわかっていれば、転職するときもその条件が叶えられる職場を探せばいいだけなので簡単です

しかし一番やってはいけないのは、現状でやりがいを得るための努力をしていないのにやりがいを求めて転職することです。

やりがいとは待っていても得られるものではなく、そのための努力をした人にしか得られないもの

自分は何も努力していないのに職場や会社を変えればやりがいを得られるだろうと思うのは大きな間違いです。

やりがいとは、そもそも努力して初めて手に入れられる達成感のようなものです。

頑張って苦労して山頂にたどり着くのと、ヘリコプターであっという間に山頂に着くのとでは、そこから見える景色は大きく違ったものになるでしょう。

まとめ


仕事にやりがいがないと感じて転職を考え始めた方に向けてこの記事を書きました。

少しは参考になったでしょうか?

人生において仕事は大半をしめるものです。

普通の会社員であれば8時間は仕事をして過ごし、起きている時間のほとんどを仕事をしていることになります

やりがいがない、仕事がつまらないと思いながらだらだら過ごすよりも、本当にやりがいを感じられる仕事をする方がよっぽど人生が豊かになると思いませんか?

あなたが今日から一歩踏み出して本当にやりがいのある仕事ができることを願っています。

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