仕事の悩み

転職する・しない?職場の人間関係に悩む人へ

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この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

職場の人間関係に悩む人は数多くいると思います。

我慢して自分が辛くなるよりは、思い切って転職をしようと決断する人も中にはいるでしょう。

でも、転職を簡単にしていいのか悩む声もありますよね。

今回は、人間関係に悩む人が転職をする前に一度立ち止まって考えてみてほしいことをお話していきたいと思います。

TPOに合った身だしなみをしていますか?


知っていますか?

人の印象は、8割外見で決まってしまいます

それくらい身だしなみは仕事をする上でとても大切にしないといけない部分です。

身だしなみを整える行為は、本来自分のためではなく相手のためです。

自分が相手に対してどれだけ気を遣うことができるかどうかは、身だしなみがきちんと整っているかどうかである程度相手に評価されてしまいます。

身だしなみに気を遣わず自分の好みを全面に出した服装で出社をしたら周囲はどう思うでしょう?

きっと、良く思われないと思います

注意してくれる人がいればいいものの、大抵は陰口で片づけられてしまうもの

あなたも周囲の陰口の標的にされていませんか?

身だしなみは相手を尊重する行為です。

例えば、胸の空いたシャツや汚らしく伸ばした髪の毛、爪のケアを怠っていることはありませんか?

自分が良ければそれでいいと思うのではなく、外見にも注意して身だしなみを見直していきましょう

頭でっかちな優等生でいませんか?


「今までどんな困難な仕事でも人に頼らず自分の力でやっている」

これって一見とても素晴らしいことですが、優等生の働き方は周囲の敵になることが多いです

周りより仕事ができる人は「偉そうにしている」「自分たちを見下している」など誤解を生みやすいことが多いのです。

そんな優等生タイプである人ほど、自分は何も悪いことをしていないのに周りに嫌われているような気がすると悩むのです。

そういうときに開き直り孤立を選ぶことも一つの手ですが、人間関係が良好になる行動とは言えません。

良好な人間関係を築くためには、積極的に人に頼り、一人で仕事を進めないこと

仕事よりもまずは周囲とのコミュニケーションを取るように心がけましょう

真面目な人ほど人に頼らず自分の力だけで仕事をしますが、それは独りよがりの仕事になってしまいます

本当に優れた仕事をこなす人は必ずコミュニケーションを疎かにしていません

対話やスキンシップなどを積極的に取って信頼関係を構築することでチームの結束力が高まり、仕事の質が上がっていくのです。

あなたも頭でっかちの優等生にならないよう、周囲と積極的にコミュケーションを取っていきましょう

社内コミュニケーションで得るメリット

  • 組織力が高まる
  • 風通しのいい環境になる
  • 会社の生産性が上がる
  • 離職率が減る

社内のコミュニケーションが積極的になると、チーム全体の組織力が高まり、風通しのいい環境で仕事がしやすくなります

全体の仕事が円滑に回ることで、会社の生産性も上がり貢献することができ、更に離職率の低下につながっていくので、社内コミュニケーションはとても大切なことなのです。

笑顔で会話できていますか?


あなたは、会社の人と仕事をするとき笑顔で会話をしていますか?

例えば、あなたに向かって無表情であいさつをしてくる人と笑顔であいさつしてくる人がいた場合、うれしい気持ちになるのは笑顔であいさつされたときだと思います。

笑顔には場を和ましたり、相手を元気にさせたり癒す力があるのです

といっても普段から笑顔が少ない人は、いきなり笑おうとしても笑えないので、普段から笑顔の癖づけが必要です。

正しい笑顔は目と口が同時に動くとき

意外と目だけ、口だけ動いていることがあるので、キレイな笑顔を心がけてください

笑顔で会話するだけで、相手との会話時間がのびる、楽しい気持ちになれる、深い関係性を築けるなど良いことばかり。

ぜひ笑顔の効果を実感してほしいです。

聞く力を磨いていますか?


人と話すのが苦手…。

そう思う人におすすめなのが、会話力ではなく、聞く力です。

聞くというコミュニケーション方法は、実は簡単なようで難しいのですが、その力を磨いていくことによってさらに相手と親密な関係になることができます。

まず、聞くときの基本は受容と相槌です。

受容は相手の話を否定することなく聞き受けること

相槌は、相手の話を聞いた反応を言葉にする行為です

自分の話を受容しさらに相槌をされると、もっと続きを話したいと思わせることができ、会話が弾んでいきます。

相手から、「この人にはなんでも話すことができる」と思ってもらえるようになれば、相談を持ち掛けられるようになったり、頼られることもあるかもしれません。

信頼関係をお互いに築くことで、更に仕事がしやすい環境を手に入れられる可能性も増えるのです

受容の具体例

  • とってもためになるお話です
  • 素晴らしいですね
  • 確かにおっしゃる通りです

会話の8割は聞く側でいるようにしましょう

相手の話に対して、次の話題を引き出すように話を肯定して聞いていきます。

途中で質問をしたり、自分の意見を言うことも大切ですが、なるべく会話の主導権は相手に持たせてあげるようにしていきましょう。

相槌の具体例

  • おお!
  • ですよね
  • 分かります

大げさなくらいで相槌を打ってみましょう

会話も盛り上がり、楽しく会話をすることができます。

できれば、声だけでなく表情や動作も入れて表現してみましょう

そうすることでさらに相手に自分の感情が伝わり、深い人間関係が築けます。

奥底にある自分を見つめよう


転職について悩む人たちの多くは人間関係が原因だと言われています。

転職をすることで、今の会社の人間関係を綺麗に片づけることができますが、毎回人間関係がうまくいかなくなってしまう人は、一度奥底にある自分を見つめてみてほしいです。

というのも、人間関係がうまくいかなくて悩む人の特徴のひとつに「承認欲求」が高いというケースがあります。

承認欲求というのは、他人から認められたいという願望です。

それが高い人は上司や他人の評価を気にして仕事をしてしまいます。

なぜ人からの評価が欲しいかというと、自分に自信がないというのが、根底にあります

仕事に自信を持つための努力を怠ってしまうと、次第に自信がなくなり他人の評価を気にし始めるようになり、最後は承認欲求が強く出てくるようになり「自分は正当に評価されていないような気がする」「なぜ褒めてくれないのだろう」と苦しむようになってしまうのです。

自信を取り戻す方法

  • 失敗を恐れない
  • ミスを責めない
  • 人と比べない
  • 自分を褒めてあげる

自信をなくしてしまうと、やる気がなくなり、失敗することを恐れるようになります。

しかし、失敗することは決して悪いことではなく、失敗から学ぶこともたくさんあります

自信を取り戻すには、自分のミスを受け入れてあげることが大切です。

他の人にはできて自分にはできないということがあっても、自分が劣っていると感じてはいけません。

自分にしかできないことだって他にはたくさんあります

そこで自信をなくす必要はないのです。

自信を取り戻すには、自分で自分を褒めてあげることが一番。

褒めることを人に求めるのではなく自分で自分を褒めてあげましょう。

褒めることで、自然とやる気が満ち溢れてきます。

人間関係は転職してもつづく


いかがでしたでしょうか。

仕事を辞めることは簡単ですが続けることは難しいもの

だからこそ、人間関係がうまくいかない原因を改めて考えることはとても大切です。

人間関係は転職してもづづきます

人間関係で転職に悩む人は、これまで話したことを振り返り、自分自身を振り返るきっかけにしてほしいです。

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