仕事の悩み

仕事はなんでもいい?就活前に確認すべきのポイント

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この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

とにかく就職しなくてはいけない。とにかくお金を作らなくてはいけない。

同世代の友人が続々と就職していき、着々とキャリアを積んでいく姿を見ていたらこんな風に焦ったりもしますよね。

でも焦りは禁物です!なんでもいいという気持ちで就職すると、結果的に自分の首をしめることになるかもしれません

本当になんでも良いというスタンスで仕事選びをして後悔しないのか?就職後はどんな風に仕事すればいいのか?本記事では2つの視点からあなたの今持っている問題に迫ります。

どんなスタンスで仕事選びをしたら良いか、また就職後はどんな心構えで仕事に臨んだらよいかを見ていきましょう。

やりたい仕事がないからなんでもいいと考えるのは極論すぎる。少しでも自分に合う仕事へ

やりたい仕事がないからなんでもいいと考えるのは極論すぎる。少しでも自分に合う仕事へ

やりたい仕事が見つからないからといって、なんでもいいから就職するのは極端で危険です。

就職したあと、もし毎日嫌だなというネガティブな気持ちを持ったまま仕事するのは、決して気持ち良くありませんよね。

ネガティブな気持ちのまま仕事をしようとしても、集中できない可能性の方が高いです。

少しでも自分に合う仕事を見つけようとすることが、あなたにとって良い方向に向くでしょう。

気に入らなければ仕事を変えれば良いだけだから、なんでもいい?

気に入らなければ仕事を変えればいいだけ。確かにそんな考え方もあるかもしれません。

しかし、キャリアに傷がついてしまうことは念頭においておかなければいけませんし、再就職の面接では辞めた理由を必ず聞かれます。

雇う側、特に日本では良い人材をできるだけ長く雇いたいという思いがあるので、軽い気持ちで仕事を辞めるような人はあまり好んでくれません

自信をもって仕事を辞めた理由が言えない限りは、軽く辞めるようなことは避けるべきといえます。

仕事はこだわりを持たなくても大丈夫

明確で積極的な志望動機を持って就職してる人を見ると焦るものがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

こだわりがないというのは、理想と現実のギャップが離れすぎないという利点もあります。

やりたい仕事がなければやりたくないことを明確にする

やりたいことを見つけるのはハードルが高いと感じる場合は、やりたくないことを明確にする方を先にしてみましょう。

例えば車の運転はしたくない、残業が多いところは嫌、といったように紙に書き出してみると少しは絞れますよね。

この作業をすることで、少なくともストレス過多になるような職につくリスクを減らすことができます

注意!嫌な仕事ではないのに「やりたくない」と思い込んでいないか?

やりたくないと思っているのが、誰かの意見の受け売りではないのかは注意すべき点です。

親が「そんな仕事大変だよ」というようなネガティブな一言だったり、友達がふと言った「こんな仕事ダサいよね」という言葉に振り回されていないかは確認しておいた方が良いでしょう。

無意識に視野を狭めかねません

自分の進む道を最後には必ず認めてもらえると信じて職選びをしましょう。

色んな仕事に興味を持って情報収集することで「なんでもいい」から脱却しよう

あなたが仕事選びに興味が無く、なんでも良いと思っているのは、単純に仕事の種類をあまり知らないからというだけの場合があります。

当然ですが知らないことに興味を持つことはできません。

突然ですが、小学生の人気職業ランキングはもちろんその名の通り人気ランキングでしょう。

しかし少し見方を変えればある意味「知名度ランキング」とも言えます。

営業というものがわからない子供から「営業の仕事がやりたい」というセリフは聞けなくて当たり前です。

知ってるものの中からやりたいことを選ぶのです。

あなたもまだ多くの職業を知らないだけで、リサーチしていく中でやりたいと思える仕事に出会えるかもしれません

就職後の心構えは?すべての仕事に共通する能力を身に着けよう

就職後の心構えは?すべての仕事に共通する能力を身に着けよう

5年後10年後、あなたがどんな仕事をしていたとしても役に立つようなスキルを今のうちに身に着けておきましょう。

どんな職種でも必ず身に着けられるはずです。

汎用性のあるキャリアを積むために意識してやってみましょう!

やり抜く力をつける

自分の能力に壁を感じる時こそ、やり抜く力をつける時です。

失敗を失敗したままにしない、できないをできるに変える力をつけましょう。

自信がなくても大丈夫です。向上心を持ち、根気強く仕事と向き合うことがやがて自信につながっていきます。

仕事で失敗をしても失敗の解明や分析をしていけば、必ずリカバリーができるはずです。

また自分一人ではどうにもならない時は人に相談するなど頼ることも重要です。

「どうやったらうまくいくのか」ということを念頭に置き執着心を持って仕事に向き合っていきましょう。

どんな仕事にも興味を持つ

この仕事面白くない、興味ないなと思う仕事にも出くわすことがあります。

興味のないものに興味を持てと言われても面倒だなと思うかもしれません。

ですが、まずはリサーチをしてみましょう。

詳細に調べていると自分の興味の範囲に引っかかることがあります。

自分の興味のあることにまで繋げてみると仕事も面白くなっていき、やる気にも繋がるでしょう。

例えば、自分の興味のあるスポーツ選手やアーティストなども、もっと調べていくと今やっている仕事と共通点を探し出せることがあります。

「自分の好きなスポーツマンはこんな風に成長していったのか。それと似たように取引先の会社もこんな風に成長してきたのか」といった具合です。

物事には本質があるので深堀調査してみると似たような視点が見つかるはずですから、視野を広げることが大切です。

仕事の利点を見つけることで自身の成長へとつながる

「損しないように」と考えていると人はメリットよりデメリットに目がいきがちになります。

ですが、仕事のメリットを見つけることであなたの成長にもつながっていきます。

不満というのは持つだけでは解決できません。

もし避けられない不満に出くわしたとしたら、「会社がより良い方向へ向かうチャンスだ」とポジティブな視点を持ってみましょう。

会社にとってもあなたにとっても成長に繋がります

仕事の利点を見つける努力をしてみましょう。

今できなくても大丈夫!ちょっとだけ挑戦してみる

今のあなたがスキル不足でも、経験不足でも何も問題ではありません。

最初は恥をかいたりすることもあるでしょうが、挑戦することであなたの幅も広がっていきます

特別スゴい挑戦なんてしなくて大丈夫。

普段やっていることをちょっと変えてみるというようなささやかな挑戦で良いのです

今まではあいさつされてからあいさつしていたが自分からあいさつしてみる、いつもはイエスマンになってしまうけれどたったひと言でも掘り下がってみる...など。

今までの自分を少しずつアップデートするような感覚で挑戦をしてみましょう。

まとめ

まとめ

仕事なんてなんでもいい、自分なんか嫌な仕事だっていい、お金さえ稼げれば…。

そんな風に自分がやりくない仕事をわざわざやる必要はありません。

「まあ嫌じゃないかもな」くらいの心持ちで大丈夫です。

今やれる仕事でスキルを身に着け、成長する機会を失わないようにしましょう

いざやりたい仕事に巡り合えた時、あなたはそれまで培ってきた能力を思う存分発揮できるはずです。

今、特別やりたいことがなくても大丈夫。しっかりした考えもなくフワフワしてても大丈夫。必ず道は開けます

良い会社に巡り合えますように。

そして、あなたが会社の良い点を見つけ出し将来に活かせますように応援しています!

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