仕事の悩み

アスペルガー症候群でも仕事を諦めない!自分の特性を生かす

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アスペルガー症候群の人は、仕事で人間関係のトラブルを起こしてしまったり、言われたことが言われた通りにできないなどのストレスを抱え、仕事がうまくいかないと悩んでしまうことが多いと思います。

しかし、誰にでも得意、不得意があるように、アスペルガーの人でも、自分に合っていて、自分の特性を活かせるようにすれば、思った通りに仕事を進めていくことができるのです。

大丈夫です。アスペルガーだからと諦めることなく、まずは自分の得意と不得意を把握しましょう

その上で、どうすればスムーズに仕事ができるのか、どのような仕事なら適しているのか?と考えれば、ストレスなく仕事を進められます。

自分への理解を深める。アスペルガーの人が仕事で苦手なこと

自分への理解を深める。アスペルガーの人が仕事で苦手なこと

アスペルガー症候群は自閉症スペクトラムと呼ばれることもありますが、その症状は一つではありません。

アスペルガーの特徴はいくつもあり、また、それがいくつか重なっていることもあります。

仕事を少しでもスムーズに進めていくためには、どんなことにイライラしてしまうのか、どんなことで他人と衝突してしまうのか、自分の特徴を知ることがとても大切です。

大まかにいうと、

  • 指示された内容を的確に把握する
  • 円滑な人間関係
  • イレギュラーな出来事、不測の事態

ということが苦手です。

言葉のやりとりが苦手

例えば上司の指示を、そのまま言葉通りに受け取ってしまい、相手の言わんとするところがよくわからない、ということがあります。

説明が長いと、途中で何を言われているのかわからなくなってしまうこともあります。

しかし、わからないとは自分から言い出しにくく、そのまま仕事を進めてトラブルを起こしがちです。

仕事で必須の「報・連・相」も苦手なので、報告すべきことを漏らして、後で怒られることも。

また、必要以上に丁寧ない言い回しをしたり、大きな声で話したりして、迷惑がられることもあります。

そのせいで、他人との意思の疎通が苦手に感じます

人間関係を作ることが苦手

空気を読んで行動したり、相手の立場に立って考えることが苦手なので、人の気持ちが想像できず、空回りしてしまうことがあります

人との適正な距離感を掴むのも苦手で、相手に応じた対応ができません

そのせいで、目上の人にタメ口を使ってしまうことも。

大勢の人の中で上手くやっていくことはとても苦手なことですので、会社という組織で仕事をするのがとても難しいのです。

臨機応変に動くことが苦手

仕事には不測の事態がつきものです。

どんなに完璧な計画だと思っても、途中で計画通りにいかなくなることは多々あるものですが、アスペルガーの人は突然の事態に対応するのが苦手です。

自分自身が決めた手順で動くことはできるのですが、手順にないことをとっさに考えて動くのはとても難しいことなのです。

細かいことにこだわってしまう

アスペルガーの人は、こだわりが強いことも特徴の一つです。

職人のような仕事ならこだわりも大事かもしれませんが、会社の中では、あまり小さなことにこだわらず、客観的な物の見方が求められることもあります。

今やるべきことは何か?ということよりも、自分が気になった細かいところにこだわってしまうために、仕事の優先順位をつけるのが苦手です。

常識がないと思われてしまう

アスペルガーの人は、世間の常識よりも自分のこだわりやルールを重んじる傾向があるので、周りにどう思われるかはあまり気にしません。

  • 毎日同じ服を着てくる
  • 自分の考えが絶対だと思ってしまい他人の助言に耳を貸さない
  • 間違っていても認められない、謝れない
  • 不躾なことを言ってしまう
  • デスク周りの汚れが気になって掃除ばかりしてしまう

社会でいうところの「暗黙の了解」がわからないので、周りからは常識はずれな人というレッテルを貼られてしまうことがあります。

職場に適合し仕事をスムーズに進めるための5つの工夫

職場に適合し仕事をスムーズに進めるための5つの工夫

自分の特徴さえ把握できれば、今上手くいかないことへの対処法もわかります。

自分でできるで努力は一通りやってみるとして、できない時には一人でなんとかしようとせずに、周りに対して協力を求めることも大切なことです。

「できない」「ダメだ」と考えないこと

どんなに仕事ができるように見える人でも、なんでもできる人はいません。

みんな、自分の特性があって、仕事の向き不向きがあるのです。

アスペルガーでなかったら、誰でも接客業ができるのかというと、そんなことはないはずです。

ですから、苦手なことがあってもいい、それで自分がダメなんだと思わないことが大切です。

苦手というのは技術的な問題であって、あなたの人格とはなんら関係がありません

それよりも、これはできるけどこれは苦手、という区分けが自分の中でできて、仕事に生かせるようになればいいのです。

自分で自分を追い込まないようにしましょう。

言われたことは正確にメモを取る

アスペルガーの人は、言われたことを正確に覚えておくのが苦手で、そこに自分の考えが混ざると、勝手な記憶を作り上げてしまうことがあります。

例えば、「プレゼン資料をこの見本通りに作って欲しい」と頼まれた時に、「この見本よりもこうしたほうがいいな」と思ってしまうと、指示を無視して自分の好きなように作ってしまい、指示と違うと叱られることになります。

ですから、誰からどのように指示を受けたのか、その場でその通りにメモを取る癖をつけてみてください

そしてメモを復唱し、「この理解で間違ってないでしょうか」と確認すれば、指示と違うことをしてしまうことは防げます。

付箋を使って優先順位をつける練習をしてみよう

アスペルガーの人は、自分の興味が向いていることだけに集中しがちです。

そのせいで、仕事の納期を忘れてしまうということもあるので、付箋を上手に使ってスケジュール管理をしてみましょう。

付箋に、

  • 納期
  • 指示を受けた日付
  • 納期までにやらなければならないこと

これを書いて、ノートに貼ります。

納期が早いものから1番として、順番に貼っていきます。

納期が早いものが当然最優先だからです。

1つ終わったら付箋を捨てる、という手順を自分で作っておけば、納期を忘れることはありません。

「報・連・相」のタイミングを決める

必要に応じて報告する、ということは苦手ですので、それなら報・連・相のタイミングを決めてしまいましょう。

報告することがなければ、それはそれでOK

何も起きていないということで安心できます。

  • 毎日4時に報告
  • 月曜日と木曜日に報告

など、日時を上司と決めて、その間の仕事の状況を説明して、必要に応じて助言をもらうようにすれば、大きなトラブルは防げます。

不得意なことを説明してみよう

例えば、長い説明、話を聞き取ることが苦手な人は、「文書で箇条書きにして説明してもらえるとわかりやすい」など、こうしてもらえると非常に助かります、ということを伝えてみてはいかがでしょうか。

言葉のコミュニケーションが苦手でも、書き言葉になっていれば理解できることはたくさんあるはずです。

この時に大事なのは、「アスペルガーだからできない」と自分で思わない、また、周りに対して開き直らないことです。

アスペルガーでなくても、「私は高卒だからそんな難しいことできない」と開き直る人がいたら、なんだこの人?と思われます。

それと同じで、苦手なことがあっても自分なりに努力しています、ですから少しお手伝いしてもらうと助かります、というスタンスが大切です。

自分の得意は何か?アスペルガーの人に合った仕事を見極めよう

自分の得意は何か?アスペルガーの人に合った仕事を見極めよう

長所は短所であり、短所は長所です。

一見短所だと思えることも、違う角度から見れば長所にすることも可能です。

電話を取りながら経理の仕事をするなど、幾つもの仕事を並行して行うのは難しくても、他の人にはできない、アスペルガーだからこそできる仕事だってあるのです。

アスペルガーの人が得意な分野の仕事には、このようなものがあります。

優れた集中力を活かす

エンジニア、プログラマー、工場のライン作業など。

独自の感性、想像力を活かす

コピーライター、ゲームデザイナー、ウェブデザイナー、アニメーター、写真家など。

特定分野への興味、関心を活かす

プロゲーマー、研究職、大学の講師など。

コツコツ一人でこなす力を活かす

翻訳者、調律師、アナリストなど。

集団の中にいると、みんなにできることがどうして自分にはできないのだろうと悩んでしまうこともあると思います。

でも、他の人にはできないことができる、それがアスペルガーの特徴です。

あなたに向いている仕事はありますので、自分の特性を活かせる仕事も探してみてください

まとめ

まとめ

自分の特性が理解できないと、他の人と同じようにしようとしているのにできないと自己嫌悪に陥ってしまうことが多いと思います。

でも、アスペルガーだからと諦めないでください

「アスペルガーでも、自分にはこれができる!」と自信を持って、社会で活躍している人もいます。

周りの人の協力が不可欠ですが、自分を理解し、できないことは支援してもらい、少しでも生きやすい環境で仕事をしていきましょう。

この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

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