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才能を活かす仕事に就きたい!才能を開花させる方法や仕事選びのコツとは?

千人を超える人材を面接したベテラン面接官の中には「才能のない人はいない」と断言する人がいます。

必ずどんな人でも才能を持っているものだけど、選んだ職業とその才能とがミスマッチであることが多いと感じるそうです。

では、自分の才能を活かせる仕事に就くにはどのようなコツがあるのでしょうか?

才能を活かした仕事に就くとこんないいことがある!


自分の才能を理解してそれに合った仕事に就き、なおかつ活かすことができれば。

毎日が充実し、豊かな人生を送れることが容易に想像できると思います。

ここでは、より具体的に理解するために、見事才能を生かして仕事を充実させている人の例をいくつか確認してみましょう。

美術好き女子が美容部員に

30代で外資系化粧品メーカーの美容部員として活躍するKさん。小さい頃から美術の成績だけが良かったと言います。

「他の科目は普通で、成績も3が並んでいたり(笑)でも、美術だけはほとんど5でした。でも、絵が飛び抜けて上手いとか粘土ができるわけでもなかったんで、美大には進学しませんでした。」

美術が好きという気持ちはあったものの、一般の四年制大学で心理学を専攻したKさんは、授業で女性の心を動かす化粧の心理学を学びます

これをきっかけに美術が好きだった気持ちが蘇り、職業として美容部員を目指すことになったのです。

「アートとは少し違いますが、女性の顔にメイクを施す感じが美術を好きな自分の個性をマッチして、天職だと感じました。」と語るKさんは、新卒で国内の有名化粧品メーカーに採用された後、腕を磨き美容部員なら誰しもが憧れる世界的な化粧品メーカーで美容部員を束ねるマネージャー職として採用されました。

「本社でデスクワークを中心に働く道もあると思いますが、私は現場が好きなのでずっと続けていきたい」と語るKさん。

いずれはメイクアップアーティストとして独立する展望を持っているそうです。

大手広告会社からフリーランスライターへ

男の子のママとして活躍するフリーランスライターのIさんは、新卒では大手広告会社のコピーライターとして働いていました。

学生の頃から文章を書くことが好きで、書くことが仕事になればいいな、という動機からコピーライターの採用試験を受けました。

いくつかの賞を受賞するなど、コピーの腕を上げていき、子供が生まれたのを機にフリーランスライターの道を歩みます

広告会社にいるときは、書くこと以外にも制作チームのスケジューリングや企画など、ディレクション業務が多かったIさんは、書くことだけに集中できる今の仕事の方が、自分の個性に合っていると感じているそうです。

また、組織の一員として働くことに苦しさを感じることも多かったようで、自分の仕事量や時間を自分一人で決められるフリーランスの仕事が性に合っているとも分析していました。

ご紹介した2人の女性は、いずれも子どもの頃や学生時代から「自分が好き」と思う分野を発見しています

才能を活かす仕事に就く大きなヒントは、「好き」というとても単純な気持ちにあるのかもしれません。

才能を開花させる3つのステップ

ステップ1:自分の才能を理解する

前章でご紹介したように「好き」という気持ちをヒントに、自分の才能を理解できる人もいますが、中には「好きなものがない」「好きなものと職業とを結び付けられない」と感じる人も多いでしょう。

そんな場合に使えるのが以下の方法です。

①自己分析の時間を作る

最も基本的な方法ですが、自分で自分の分析をする時間を設けてみましょう

休日の丸一日を使って、自分が好きなものや興味があるものを書き出してみます

一人では自信がないという人は、自己分析のセミナーなどで講師の力を借りることも可能です。

場合によっては、この段階から転職エイジェンシーの協力を得て、職業に結びつく自身の才能を見つける方法もあります。

②才能診断のテストを受ける

専門家や研究者が開発した診断テストがいくつもあるので、自分の好みにあったテストを受けてみましょう。

有料のものや書籍化されているものもありますが、ネット上には無料で受けられるものも存在します

③他己分析をする

自己分析が難しい場合には、家族や仲の良い友人の力を借りることもできます

昔からあなたを客観視している他人からは、自分では思いもよらないヒントを得られることが多いです

将来を左右する選択を人の力に任せることに不安があるかもしれませんが、世の中で活躍する多くの人が親をはじめとした他人にからの助言で、進路を切り開いているものです。

ステップ2:自分の才能を愛して向き合う

自分の才能や個性を発見することができたら、まずは自分自身で愛するように努めましょう

発見できた才能が意外なものかもしれませんが、とことん向き合う必要があります。

例えば「動物が好き」という才能にたどり着いたら、どうして動物なのかどんな動物とどうして接することを最も好きと感じるのか?など、追求します。

ステップ3:自分の才能を使う

才能と向き合う時間の中で、意識して行いたいのが才能を使うということ。

先ほど例に挙げた動物好きの人なら、動物と触れ合う時間を意識して作る必要があります

動物を飼ったり研究したり、時にはその道で秀でた人とコンタクトをとる努力も必要でしょう。

才能を活かす仕事に就くために

才能を活かした仕事をつくためにはいくつかの方法があります。

1:転職エイジェンシーを使う

最も一般的な方法が、転職の専門家の力を借りる方法です。

自分の才能を武器に最適な転職先を探すサポートをしてもらいます。

無料でサービスを受けられる公の機関である「ハローワーク」も、大きな意味ではこちらにカテゴライズされます。

エイジェンシーによって得意な分野があるため、就きたい職業が決まっている場合には、エイジェンシーを選ぶところから注意する必要があります。

2:その道のプロに弟子入りする

特殊な才能であれば、その道で名が売れている有名人がいるものです。

相手が明確な場合は思い切ってその人へアプローチしてみましょう

メイクアップ部門で日本人初のアカデミー賞を受賞した辻一弘氏は、高校生の頃にハリウッドで活躍する特殊メイクの第一人者へ、手紙を使ってコンタクトを試みています

卒業後、辻氏はその方の下で修行を積み、偉業を成し遂げられました。

3:自分で起業する

自分の才能にぴったりの職場がないときは、起業するのも方法です。

一昔前には、大きな資金や特別なコネクションがないと簡単には起業などできなかったものですが、今は資金やコネなしに誰でも起業できる時代です。

リスクを最小限に抑えてスタートしたい場合には、自分のスキルや商品をスマホアプリなどを用いて販売することもできます

手応えを感じた際に、改めて大きくビジネス展開すると、小さなリスクから自分の才能をビジネス化することができるでしょう。

才能を活かす仕事は、毎日を充実させる


今回ご紹介したような方法で、才能を発見しビジネスに結びつけることができたら、確実に今よりも毎日を充実させることができます

自分のうちにあるものが仕事に結びつくと、不思議なくらいに仕事が楽しくなりうまく回転しだすものです。

最初こそハードルは高いかもしれませんが、自分自身に素直になり、向き合うことから始めてみましょう

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