人間関係の悩み

職場の人間関係がこじれた!孤立してしまった時の対処法

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仕事をする上で良好な人間関係は必須ですよね。

職場では毎日顔を合わせますし、学生のときのように好きな人とだけつるむわけにもいきません。

苦手な人とも一緒に仕事をしなくてはならないこともあるでしょう。

大人になってからの人間関係のこじれは一筋縄では解決できません。

この記事では、職場での人間関係が悪化してしまい、自分が孤立してしまったときの対処法をご紹介します。

孤立無援でストレスと不安でいっぱいの毎日から抜け出せるように、一緒にがんばりましょう!

孤立している人の種類


職場で孤立してしまっているのには3パターンあります。

あなたはどれに当てはまりますか?

同僚に馴染めていない、嫌われている

1つ目は同僚や身近な後輩、先輩などの人間関係の輪に入れていなかったり、周囲からあなたが嫌われている・避けられているパターンです。

原因はケースバイケースですが、少人数のグループで一人だけ除け者にされてしまうのは人間をはじめとする生物の中でもよくある行動です。

良い・悪いの議論は一旦置いといて、除け者にされてしまう人は一つ特徴があります。

それは、「みんなと何か違う」ということです。

人間は群れて生活するようにできていますから、種を残すためには「みんなと違う何かを持っている人」を排除する傾向にあります。

みんなと違う少数派を排除することで、種全体が生き残れるように遺伝子に組み込まれているのです。

みんなと違う何か…それは見た目かもしれませんし、内面的なものかもしれません。

上司から嫌われている

もう一つのパターンは、上司から嫌われているというもの。

特に日本の企業では上司の言うことは絶対ですし、上司からの評価は避けようがありません。

自分の上司に嫌われてしまっては人間関係以外の仕事の面でも大いに支障をきたしてしまいますよね。

上司に嫌われてしまっている場合も原因はさまざまでしょうが、上司に問題がある場合はあなたが優秀でその焦りや嫉妬をあなたにぶつけているのかもしれません。

あなたに問題がある場合は、あなたが自分でも気付かないうちに上司に迷惑をかけているなど上司がよく思わない言動を繰り返してしまっている可能性があります。

その両方

最後は同僚にも上司にも嫌われてしまっているという最悪のパターン

このケースは、先に上司に嫌われてしまったことで、その上司に従うように同僚にも嫌われてしまうということも多いようです。

こうなってしまっては孤立無援で仕事にも激しく支障を来してしまうので、早急な対策が必要です。

職場の人間関係で孤立してしまう人の特徴


ではここで、職場の人間関係で孤立してしまう人の特徴を洗い出してみましょう。

特徴を振り返り自分にも当てはまる部分があれば、今後の人間関係改善の一助になるかもしれません!

職場の人間関係で孤立してしまう人の行動

孤立してしまう人に見られる共通の行動は主に以下の3つです。

1.自分勝手な行動をしている
2.そっけない態度をとる
3.自らコミュニケーションを取ろうとしない
4.清潔感がない

自分勝手な行動とは、文字通り「自分さえよければいい」という行動です。

自分の都合だけを考え、周囲の人の考えや立場も全く気にしない…

そんな人は「あの人は自分勝手な人だ」という印象を持たれてしまい、できるだけ関わらないようにしようと思われてしまいます。

ただ、当の本人は自分が身勝手な行動をしていることに気付いていない場合も多いです。

また、本人は気づかずに周囲に対してそっけない態度をとっていることもあります

自分は普通にしているつもりでも、受け取り手がどう思うかが大切です

そして最後は自らコミュニケーションを取ろうとしない人

誰かに話しかけられるのをずっと待っていたり、せっかく話しかけられても会話を続けようとしないなど自分でコミュニケーションを取る努力を怠っている人には、誰も仲良くしようとは思いません

最後に根本的なことですが、清潔感のない人は周囲から避けられてしまいます

見た目やニオイには特に注意しましょう

自分は大丈夫と思っている人ほど自覚症状がないので危険です。

職場の人間関係で孤立してしまう人の話し方

行動の他に、「話し方」にも孤立してしまう特徴があります。

1.笑顔がない
2.上から目線
3.回りくどい

「職場の人間関係で孤立してしまう人の行動」の「2.そっけない態度をとる」に近いですが、笑顔がない人は職場内でも孤立してしまいがちです。

笑顔がない人は怒っているように見えたり、何を考えているか分からないと思われてしまったり、いいことは一つもありません。

あなたも、いつもニコニコしている人と無表情の人だったら笑顔の人に話しかけたいですよね。

特に意識していないときはどうしても無表情になってしまいがちなので、心当たりのある人は意識的に笑顔を作るようにした方がいいかもしれません

そして、「上から目線」の人も注意です。

上から目線とは、同じ立場や目上の人に対しても見下すような言い方をする人のことです。

同僚であれば「上司や先輩でもないのに偉そうに」と思われますし、上司であれば「部下のくせに生意気」と思われてしまいます。

アドバイスや意見をするのはいいことですが、言い方を間違えると「上から目線」と捉えられてしまうので気を付けましょう。

最後に「回りくどい言い方の人」です。

物事伝えるときに簡潔に伝えることができず、遠回りで分かりにくい表現をしてしまうと、「結局何が言いたいの?」と相手をイラつかせてしまいます。

そういった状況が続いてしまうと「あの人に聞くのは時間の無駄」とまで思われてしまう可能性があります。

職場の人間関係で孤立してしまう人の考え方

職場で孤立してしまう人には共通する思考のクセがあります。

1.ネガティブ
2.他責思考

ネガティブ思考の人は負のオーラが漂っています

口を開けばネガティブなことしか言いません

そんな人とは誰も関わりたくないですよね。

例えばコップにジュースが半分入っているとき、「まだ半分もある」と思える人はポジティブ思考「もう半分しかない」と思ってしまう人はネガティブ思考です。

なんでも悪い方向に考えてしまうのは思考のクセなので、意識して直すことができます。

何か嫌なことがあったときでも、「でもこれのおかげで~~できた!」といい方に変換することを意識的にやってみましょう。

他責思考とは、なんでも自分ではなく他人(人、環境)のせいにする考え方のことです。

例えば仕事であなたがミスをしてしまったとき、他責思考の人は「ちゃんと教えてもらえなかった」「仕事が多すぎてミスをしてしまったのだから、会社に問題がある」などとまずは自分ではなく周りのせいにします

実際には本当に自分は悪くないケースもあるかもしれませんが、いつも他責思考でいると周囲にもうんざりされてしまいますし、責任感のない人だと思われて結果職場の人間関係で孤立してしまうことになります

職場の人間関係で孤立してしまったときの対処法


最後に、実際に職場で孤立してしまったと感じたときはどのように対処すればよいのかをご紹介します。

基本的には、先述した「職場の人間関係で孤立してしまう人の特徴」に書いたことと反対のことをすればOKです。

大事な部分だけまとめてみます。

清潔感を大切に

人は見た目が8割なので、清潔感を心がけて損なことは一つもありません。

服装、髪型、ニオイの他、食べ方なども注意です。

笑顔を忘れない

嫌なことがあっても笑顔で対応できる人はとても好印象です。

無意識でいるとどうしても無表情になり口角も下がりがちなので、意識的に笑顔を心がけましょう

周囲への気遣いをする

過剰に何かをする必要はありません。

大変そうな人がいたら一言声をかけたり、自分にできる範囲で誰かの役に立つことをすればいいだけです。

ポジティブに考える

仕事をしていれば嫌なこと、つらいこともたくさんあるでしょう。

ですが、どんなときでもポジティブに考えるようにしてみてください

筆者もよく「なんで私だけ大変な目に…」と嘆いていたこともありました。

しかし後になってみると「あの時あれを経験したおかげで助かった」と思うことが何度もありました。

すべての経験が近い未来なんらかの形で役に立つときがくるはずです。

いろいろと書きましたが確実な正解はありません。

自分だったら「こんな人と仲良くなりたい!」と思える人になればOKです。

まとめ


いかがでしたか?

人間関係で、しかも毎日顔を合わせる職場の中で孤立してしまうと精神的にもしんどいですよね。

しかし紐解いてみるとほんの些細なことがきっかけでそうなってしまっていることも多いようです。

相手に変わることを期待しても無駄なので、まずは自分が何かを変えるという行動を起こしてみましょう!

何か行動を起こすときはとても勇気がいるものですが、あなたなら大丈夫

少しでもいい方向に向かうことを願っています!

この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

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