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40代働く女性の悩みとは?生きづらさを解消するためのヒント

投稿日:2019年01月09日

現代では40代でもバリバリ働く女性が多いですよね。

共働きの家庭が増え、企業でも女性の管理職の割合が増えるなど、それだけ女性が社会で活躍できるいい時代とも言えます。

しかし、40代の働く女性には20代、30代のときにはなかった悩みが生まれます

40代女性と一口に言っても、既婚or独身、子持ちかどうか、正社員or派遣・契約orフリーランス・自営業など本当に細かく分類することができます。

この記事では、40代に突入した働く女性がどんな悩みを抱えているのかについて書いていきます。

同じように悩んでいる方は、自分だけじゃないんだと思っていただけたら幸いです。

40代の働く女性の悩みは奥深い…


冒頭にも少し書きましたが、「40代女性」と一言にしてしまうと説明しきれないくらい奥深いのが40代女性。

晩婚化も進んでいることから、結婚・出産を軸に考えてみても

  • 既婚・子持ち、正社員で職場復帰
  • 既婚・子持ち、パート
  • 既婚・子なし、正社員
  • 独身・正社員
  • 独身・派遣社員

などなど、ステータスに応じて細かく分類することができます。

そしてそのステータスによって、働く40代女性が抱える悩みも違ったものになってくるのです。

しかも20代30代と違って悩みも切実でシビアなものになってきます。

これからの人生について、子育てについて、経済問題、親の介護問題など…考えるだけで気が重くなるような課題が山積しています。

次のブロックからは、40代の働く女性の主な悩みを具体的にみていきましょう。

仕事に関する悩み


働く女性なら40代でなくても何かしらの悩みは持っているでしょう。

しかし40代特有の悩みというのも存在します。

  • 貯金などの経済問題
  • このままの仕事でいいのか
  • (子どもがいる場合)子育てと仕事の両立

大きく分けるとこの3つ

まず経済問題に関しては、子育てをしている場合には養育費が重くのしかかります

夫と共働きだったとしても、予想以上にかかる養育費に頭を抱える家庭が多いのではないでしょうか

また、子育てをしながら働くとなると、家ではお母さん、会社では部下をまとめるマネージャーポジションなど責任が2倍に感じられることも。

時間も体力も削られ、自分のことはいつも後回しになってしまうことで、ふとした瞬間に「私ってこのままでいいのかな」と漠然とした不安にとらわれてしまうことがあるようです。

さらに産休・育休から明けて職場復帰したタイミングでポジションや待遇が下がってしまった…というケースも。

それまでバリバリ最前線で働いていた女性にとってはかなり精神的にダメージを受けるそう。

もちろん子育てをしながら働くとなると時短勤務などは必須なのでそれなりの待遇になることが頭では分かっていても、仕事を頑張っていた女性ほどそのギャップに苦しんでしまうんです。

独身は独身で悩みを抱えることになります

  • 結婚を諦めきれない
  • でも必死になりたくない
  • このまま仕事だけの人生でいいのか?
  • 老後は一人になるのか…

といった問題です。

30歳前後で身近な人が次々と結婚して焦る時期は一旦は過ぎますが、40代に突入すると結婚・出産している人とそうでない人は住む世界が違うと言われるほど話が合わなくなります

生活スタイルがまるで違うのでそれは当たり前のことなのですが、自分がマイノリティになると孤独を感じる人が多いようです。

ライフスタイルに関する悩み


仕事とも密接に関わってくるのですが、40代になると社会人人生の折返し地点とも言われることから、「このままの人生でいいのだろうか」という漠然とした疑問や不安をいだきやすいものです。

20年間がむしゃらに働いてきた人は「違う働き方や生活があるかもしれない」と考え直す時期でもあり、子どもがいる人は子どもが少し大きくなって、また働き始めようというタイミングで「今までとは違うことがしたい」と考える人もいます。

大きく環境を変えたいという思いから、思い切って転職したり移住したりするのが多いのも40代女性の特徴です。

そこには、定年を過ぎてもずっと働いていたいという理由も垣間見えます。

  • 今の仕事が好き
  • 社会とつながっていたい

といったポジティブな面と、

  • 年金がいつからもらえるか不安
  • 年金だけで生活できるとは思えない

といった不安からくるネガティブな面を両方持ち合わせています。

体調やメンタルに関する悩み


40代になると、体調面でも今までとは違った悩みが出てきます。

女性ホルモンが減少したり、出産を機に体質が変わったりするからです。

▼40代の働く女性に多い身体の不調

  • 若年性更年期
  • 肩こり・腰痛
  • 疲れがとれない
  • 体力が落ちる
  • 月経が不規則になる
  • 体の冷え
  • 寝付きが悪くなる
  • イライラ・焦燥感が強まる

今まではなかった身体の不調に戸惑いを覚える女性も少なくありません。

また自分の顔や体型を見て「老けた」と落ち込むこともありますよね。

でもそれは自然なことであって、決して悲しいことではないはずです

たしかに身体の不調が続くとしんどいですが、「こういうもの」「当たり前のこと」として受け入れ、どのように対処するか?うまく乗り切るか?ということに考え方をシフトしていくのが賢明です。

これまで仕事ばかりで運動してこなかった人は特に、今からでも遅くないので適度な運動を始めることをおすすめします

これからも働き続けていきたいと考えている場合、やはり体力が資本になってきます

ちょっと無理をすれば乗り越えられた20代30代ではもうないのです。

それを現実として受け入れ、無理をしなくても倒れない体力づくりを始めましょう

体力をつけるとちょっとした風邪などもひきにくくなるので、仕事も家庭もなかなか休めない女性には本当におすすめです

40代、今までとは違った働き方が必要


このように40代からは、キャリアの面でも身体の面でも今までとは違った働き方がどうしても必要になってきます。

ゆっくり自分の人生について考えるひまもない!という方も多いと思いますが、今ほんの少しだけ立ち止まってゆっくり考えることが、残された人生が豊かになるかどうかの分かれ道です

これからどうやって働いていくかを考えるとき、ぜひ実践してほしいのが「どうやって生きていきたいか」をベースに考えること

仕事や家庭といった枠にとらわれすぎず、自分はどんな状態が幸せなのかどんな風に生きていくのが自分にとっての幸せなのかを軸にするとよいでしょう。

自分にとっての幸せな生き方は、自分にしか分かりません

他人に振り回されるのではなく、あなただけのキャリアや人生をぜひ築いていってくださいね

今後のキャリアについて迷ってしまうこともあると思います。

そんなときは以下の4つの選択肢を参考にしてください。

  1. ①このまま今の仕事、働き方をを続ける
  2. ②キャリアアップの転職をする(同じ職種や、同じ業界内)
  3. ③まったく新しい世界に挑戦する(異業種への転職など)
  4. ④働き方やライフスタイルそのものを変える(時短勤務、独立、移住など)

たとえば①は何も変えることがないので最も楽な選択肢、③はリスクの高い選択肢であることは間違いありません。

しかしどれが正解でどれが間違いかはあなた自身が決めることです

自分が進みたい方向を、自分が幸せになるために選び取っていただけることを願っています。

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