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自分らしさがわからないのはなぜ?自分らしさを見つける7つのヒント

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自分らしく生きる、よく耳にする言葉ではありますが、自分らしさとは一体どういうことを指すのでしょう。

自己分析をしていくうちに、本当の自分がわからなくなってしまうことがあります。

実は私たち人間は無意識のうちに自分らしさを抑えてしまっています

あなたの自分らしさは何ですか?と聞かれて言葉に詰まってしまうのは、あなたが恐らくご自身の自分らしさを見失ってしまっているからなのでしょう。

今回は、自分らしさを見つけて自分らしく生きていくための7つのヒントをご紹介します。

多くの人が自分らしさがわからないと感じている


「自分らしく生きるって何だろう。そもそも自分らしさがよくわからない」こう思う人たちはとても多く、自分らしさを正確に理解して自分らしく生きていると自覚している人はごく少数です。

自分らしさがわからないと悩むのは自然なこと

ここから自分らしさを見つけて、どのような生き方があなたにとっての自分らしい生き方なのかを知っていけば良いのです。

自分らしさがわからないことを恥ずかしく思う必要は全くありません。

自分らしさがわからないのは他人からの見え方を意識してしまうから


「もしこういう自分を見せたら、周りは同調してくれないかもしれない」このような考え方はごく自然で、人は皆自分が他人に与える印象を少なからず意識しながら行動します

人に同調すること、共感することにより、自分がその組織の中で守られている感覚になれます

逆に、人と異なる行動や言動は、あなたをその組織の中で孤立させてしまうかもしれません。

このことに対する恐れれが自分らしさを分かりづらくさせてしまう原因でもあるのです

自分らしさを見つける7つのヒント


自分らしさを見つけるにはどうすれば良いのでしょう。

自分らしさがわからないと感じるとき、ここで紹介する7つの項目に意識を向けてみてください。

自然に自分らしさがどういうものなのかが見えてくるでしょう。

1:「どのようなことがストレスになるのか」

生活をする上でストレスを感じるときは誰にでもあるもの。

これがどのようなときに起こるのか、その原因に着目してみてください。

不快に感じること、それは自分らしくいられないときである場合がほとんどです。

例えば、人が自分の話を聞いてくれずに不快に感じたのであれば、それはあなたが自分が話し手になり人に話を聞いてもらいたい人だということです。

ネガティブな感情が湧く瞬間こそがチャンスです。

その裏に潜む自分らしさを見逃さないようにしましょう。

2:「何をしているときに高揚感や幸せを感じるのか」

自分らしさを見つけるためには、自分の好きなことを知ることも必要なプロセスです。

ワクワクする気持ちが湧くとき、満たされていると感じるとき、何が自分をそうさせているのでしょう。

好きなことを思いつくままに紙に書き出してみてください

そのリストを見返してみることで、自分の好きなことを客観的に見ることができます。

3:「家族や恋人の前で見せる自分」

家族の前や恋人の前では、より本来の自分の姿が露呈しやすくなることが多いもの。

他人の前では遠慮や建前がありますが、それは家族や恋人の前では気になりません。

家族や恋人の前で見せる自分の姿は、まさに自分らしい自分の姿です。

普段の自分と家族や恋人の前での自分の違いに気づくことができれば、またそこで自分らしさの発見につながるでしょう。

4:「親友の目にうつる自分という人間」

親友と呼べる友達に、直接聞いてみるのもひとつの方法です。

例えば自分のことを第三者に紹介するとしたらどう説明するかを尋ねてみると良いでしょう。

これにより親友の目に映る、あなたという人間の特徴や強みを知ることができます。

自分では気づくことができない、新しいあなたの魅力を知ることで、自分らしさへの理解を深めましょう。

5:「自分らしさは特別な何かである必要はない」

自分らしさがわからないとき、自分らしさを見つけようとするとき、多くの人が何か特別な要素を自分の中に探そうとします。

自分らしさは他人が持っていないあなただけが持つ特別な何かであるとは限りません

自分の何が人より優れているのだろうと考えると自分らしさは見つかりにくくなります

自分らしさは自分という人間を他社との比較なしに観察することで見えてくるものです。

6:「自分らしさが全てポジティブなことだとは限らない」

自分という人間を知ろうとする、つまり自己分析の過程において、自分の中にあるネガティブな部分と対峙することがあります。

このときにネガティブな部分に対して嫌悪感を持つことがあるでしょう。

ここで大切なのは、ネガティブな部分も自分自身が肯定してあげることです。

ポジティブな要素だけでできている人間など存在しません

自分らしさを知るためには自分の全てと向き合い、認めるというプロセスが必要です。

7:「自分らしさはなりたい自分とは別物」

目指す人物像は少なからず誰しもが心の中に持っているものです。

自分らしさがわからないとき、自分らしさを無理に「自分のなるべき姿」に当てはめようとすることがあります。

なりたい自分を目指すことは素晴らしいことですが、その前に必ず経ていかなければならないことがあります。

それは、今の自分らしさを理解してそれを肯定するということ

その上で今の自分に足りない要素を意識的に補うことができるようになります。

自分らしさを受け入れて自分をさらに好きになること


自分らしさがわからないときは、自分の向かう先も見えなくなり不安な気持ちにかられます

しかし、自分らしさは必ず見つけられます

大切なのは、自分への理解を深める過程において、常に肯定的でいることです。

良い部分もそうでない部分も全て受け入れましょう

受け入れることで自分自身を愛することができるようになります。

変えていきたい部分は自分の意思でこの先変えていくことができます。

なりたい自分に近づいていくかどうかはあなたの選択にかかっています。

まずは自分らしさを知り、認めるところからのスタートです。

自分らしく生きるということ


自分らしく生きていくというのは、非常に抽象的な表現です。

自分らしく生きるためには自分らしさを知らなければなりません。

自分が幸せな気持ちで毎日を過ごしていける生き方こそが自分らしい生き方なのです

例えば、自分で全てを決めることが好きな人がいるとします。

この場合、会社員として働き続けるよりも、自分で自分をマネジメントしていくスタイルの職種を選択した方が、より自分らしく生きていけるでしょう。

このように、自分を分析することで自分らしく生きる道が見つかるのです。

自分らしさを理解して人生をより豊かに


自分らしさがわからくなるのは、社会に出て他人との関りを持つ上で、周囲からの見え方に意識を向けてしまうことが原因であることがほとんどです。

自分という個性を抑え、他人と同調して生きることも大切なことです。

しかし、一番最優先すべきは自分自身です。

自分らしさを知り、それを受け入れて、自分らしく生きていくことはあなたの人生をより豊かにします。

この先の未来、気持ちよく幸せに生きていけるよう、今この瞬間から自分らしさを見つめ直してください

それを理解した先に、さらに豊かな人生があなたを待っていることでしょう。

この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

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