COLUMN

  1. HOME
  2. ブログ
  3. COLUMN
  4. 【即実践】仕事によるノイローゼを簡単に解消する8つの対策・治し方

【即実践】仕事によるノイローゼを簡単に解消する8つの対策・治し方

当記事では仕事によるノイローゼを解消する対策や治し方をご紹介します。

ストレスの影響を受けやすい人は自律神経が乱れやすく、ノイローゼに陥りがちです。

しかし仕事によるノイローゼは「思考のクセ」を切り替えれば簡単に対策できます。

適切なストレスの対処法を身につけて仕事によるノイローゼから脱却しましょう。

ストレスを溜めないコツは「偏った考え」を捨てること!


仕事によるノイローゼはストレスの蓄積によって訪れます。

日常生活には多種多様なストレスが潜んでいます。

しかし、その対処の仕方がわからないと、自律神経のバランスが乱れてしまうのです。

すると、倦怠感うつ症状などの不調が生じることになるのです。

仕事によるノイローゼには2つのタイプが存在する!

仕事によるノイローゼに陥りやすい人には2つのタイプが存在します。

それが次の2つのタイプです。

①繊細型タイプ
②蓄積型タイプ

どちらのタイプにも共通するのは、ストレスの対処法に隔たりがあるということ。

そしてどちらのタイプも「思考のクセ」を修正すればストレスは抑えられるのです。

あなたがストレスを感じた時、どんな考え方をしているでしょうか?

まずはその考え方のクセを見極めることが大切です。

そうすうれば、ストレスを上手に対処できるようになり、心も体も楽になるはずです。

早速、それぞれのタイプの特徴をご説明します。

①繊細型タイプ

繊細型タイプの人は主に精神面で仕事のノイローゼに陥りやすいタイプです。

ささいな出来事や人間関係でのストレスを感じやすく、問題を大きく捉えてしまいます

ノイローゼが加速すると、やる気の低下や疲労感などを感じることも。

しかし、このタイプの人は身体的には重い症状が出てくることは珍しいようです。

このタイプの人は不安や緊張に弱く精神的に不安定だったり過度な悩みを持っています。

繊細型タイプのノイローゼ対策

繊細型タイプの人は生じたストレスに対して過剰に反応する習慣が身についています

本来は小さな問題にも「自分はダメだ」「あの人はダメだ」と否定的に考えがち。

そんな繊細型タイプの人はストレスの対象に対して「良い部分」を見つけてあげる習慣を持つのがおすすめ

例えばストレスを感じた人の許せない部分が1つあるなら、その人の良い部分も必ず1つは見つけてあげましょう

これを習慣として取り入れるだけでも気持ちが少し落ち着くようになるはずです。

②蓄積型タイプ

蓄積型タイプの人はいわゆる「完璧主義者」の人が非常に多いです。

「仕事は完璧にこなしたい」
「仕事の目標は必ず達成したい」

あなたはこういった感情を抱くことが多いですか?

もしも心当たりがあるなら、あなたは少し頑張りすぎているのかも知れません

このタイプの人は「自分がストレスに強い」と思い込んでいるケースが多いです。

本当は「休みたい」「眠りたい」と感じているのに、それを我慢してしまう

そんな状況が続いてしまっては、仕事によるノイローゼに陥っても仕方ありません。

当然、こうなると身体的にも不調が訪れてしまいます。

蓄積型タイプのノイローゼ対策

蓄積型タイプの人は「自分は認められていない」というコンプレックスを持っています。

他人が自分を受け入れてくれたり評価してくれる自信が持てないのです。

そのため、高い評価を求めてどこまでも無理をして頑張ってしまう傾向にあります。

このタイプの人は次のように「妥協するポイント」を持てるように意識しましょう。

「今回の仕事はこれくらいでいいか」
「無理をしないでありのままの自分でいこう」
「今の自分のベストを尽くして無理をしないようにしよう」

こんな風に多少は「良い加減」になれるように意識してみましょう。

上手な妥協点が持てるようになれば、仕事でノイローゼに陥ることは減るはずです。

【繊細型タイプ】思考のクセの特徴・治し方


この項目では繊細型タイプの思考のクセの特徴や治し方をご紹介します。

あなたが繊細型タイプに当てはまると感じる場合は必ず正しく理解をしましょう。

そして実際に実践すれば、仕事のノイローゼは今よりも軽減できるはずです。

①物事を白黒の2択で判断しないようにしよう!

繊細型タイプの人は苦手な人がいると、その人の全てが嫌になってしまいがち

しかし、それでは仕事・人間関係のストレスやノイローゼからは抜け出せません。

そこで、苦手な人に直面した時は、次のように考えましょう。

「あの人のここは嫌いだけど、ここは良い部分だな」
「あの人の良い部分を見つけてあげよう」

物事を白黒の2択で考えるクセは、ノイローゼに直結してしまいます。

そのため「完璧な人間はこの世にいないんだ」という考え方を持つようにしましょう。

苦手な人の悪い部分だけでなく、良い部分が見つかると、あなた自身も成長をした実感が持てるはずです。

②自分の失敗に対して寛大になろう!

自分自身の失敗に対して寛大になることも、仕事のノイローゼ対策になります。

例えば、あなたが仕事でミスをしてしまったとします。

そんな時、繊細型タイプの人は「自分はミスばかりだ」と思い込んでしまいます。

しかし、たった1つのミスで人生が台無しになる訳はありません

落ち込みそうになった時こそ「次はどうすればミスをしないか?」について考えてみましょう。

その対策を見つけることで自信をつけることもできるようになるでしょう。

③物事のポジティブな側面を見つける習慣を身につけよう!

物事のネガティブな側面にばかり捉われていると、ノイローゼになりやすいです。

例えば仕事で少しでも不安な要素があると、ついネガティブな想像をしてしまいますよね?

そんな時、勝手な想像でネガティブに陥ってしまうくらいなら考えるのをやめるべき

ネガティブな物事に敏感になるクセを持っている人は、褒められた時も素直に喜べないケースが多いです。

物事には悪い面もあれば、良い面もあるものです。

繊細型タイプの人は特に物事の良い面を探せるようなクセを身につけましょう。

④決めつけや思い込みを捨てる勇気を持とう!

あなたはこんな考え方をするクセを持っていませんか?

「上司は部下の気持ちを考えるべきだ」
「あの人はもっと周囲を気遣って仕事するべきだ」

このような「〜するべき」「〜じゃなきゃだめ」という考えはストレスの発生源。

この決めつけや思い込みが強すぎると仕事でのノイローゼに陥りやすいです。

物事の正解を見つけ出すのは決して簡単なことではありません。

価値観だって人それぞれが違って当然なのです

誰だって自分の常識や正義が絶対に正しいというわけではないということ。

それを踏まえて他人との価値観や姿勢の違いには柔軟な姿勢を持ちましょう。

⑤自分ばかりを責めないようにしよう!

仕事や人間関係のことでノイローゼに陥りそうな時、自分を責めるのは程々に

確かに自分自身に落ち度があるなら、それは反省して改善しなければなりません。

しかし、その問題の責任が全てがあなたにあることは希なはずです。

自分を必要以上に責めるのではなく、視点を変えて他の原因を探ってみることもノイローゼ脱却に役立ちます。

【蓄積型タイプ】思考のクセの特徴・治し方


続いて蓄積型タイプの思考のクセの特徴や治し方をご紹介します。

このタイプが当てはまると感じている場合は読み逃しのないようにお願いします。

正しい仕事のノイローゼ解消法を理解し、行動に取り入れていきましょう!

①完璧主義を捨てる意識を持とう!

完璧主義な考えは仕事や人間関係のノイローゼを巻き起こす原因になります。

あなたが求められた仕事を完璧にこなせることは素晴らしいことです。

しかし、完璧な仕事をこなそうとしてノイローゼになってしまうのは本末転倒

仕事に対して高い目標があることは立派ですが、達成できないからといって自分を責める必要はないのです。

仕事には常に「自分に求められているポイント」があります。

そのポイント・要点を正しく理解していれば問題はないはず。

「高い目標」を設定するのではなく「適切な目標」を設定することを意識しましょう。

②自分の心と体の本音に耳を傾けよう!

蓄積型の人は無自覚のうちに頑張りすぎてしまう傾向にあります。

仕事に対する真剣な姿勢を持てることは立派なことです。

しかし、頑張ろうとする気持ちが強すぎるあまり、無理をするのはやめましょう

特に疲れや眠気を感じなくなるくらい無理をしている人は危険信号。

体調を崩してしまう前に適度に休むことに対する意識を持ちましょう。

適度な休息は結果的に仕事の効率も高めてくれるため、非常に合理的な対策です。

③周囲の評価を気にしすぎないように注意!

仕事などで周囲の評価を気にしすぎる人はノイローゼに陥りやすいです。

この傾向が特に強い人は、仕事内容だけでなく外見なども気にする傾向があります

しかし、当然ですが仕事ではない部分までストレスを感じる必要はありません。

また、周囲の評価に捉われすぎてしまうことは、判断力の低下にも繋がります。

もう少し自分に自信を持って「自分が思う必要なこと」に集中してみましょう。

それだけでも仕事のノイローゼは軽減されるはずです。

まとめ


仕事によるノイローゼを解消する対策や治し方をご紹介してきました。

まずノイローゼには次の2つのタイプがあるということを忘れないでください。

①繊細型タイプ
②蓄積型タイプ

そして、あなたはどちらのタイプが当てはまるのかを理解しておきましょう。

人によっては両方に当てはまる方もいらっしゃると思います。

当てはまるタイプの対策方法は、この記事を参考にしていただければ幸いです。

焦らなくてもいいので、ひとつずつ着実に実践に取り入れてくださいね

最後までお読みいただきありがとうございました。

関連記事