仕事の悩み

仕事で喧嘩したらどうすればいい?丸く収めるための対処法

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喧嘩をするつもりなどなかったのに、些細なことから喧嘩になってしまった場合、どのようにして仲直りをしたらよいのかと困ったことはありませんか?

同じ会社の中で、いつまでも喧嘩をしたままではいられませんから、早く仲直りしたいものですね。

丸く収めるためにはどうしたらいいのか、仕事で喧嘩をした時の対処法についてまとめました。

喧嘩した相手と気まずくなって困っているという方は、ぜひ参考にしてください。

仕事で喧嘩になってしまう原因は?

仕事で喧嘩になってしまう原因は?

大人になったらある程度のことは我慢できますので、喧嘩をすることはそれほど多くないとは思います。

それでも我慢できず、喧嘩になる原因にはこのようなものが挙げられます。

言われたことに納得がいかない時

例えば上司に理不尽な仕事を命じられたとき、自分が悪くないのに責任を押し付けられたときなどは、イラッとしますよね。

でも1度くらいならまだ我慢ができます。

しかし、1回1回は小さなことでも、それが解消できずに積み重なっていくとき、どこかで臨界点を超えてしまうことがあります。

言った、言わないの争いになった時

例えば、上司の指示通りにやったはずの仕事なのに、「そんなことは指示していない」と全否定されると頭にきますよね。

しかし口頭での指示だった場合は、記録がないために言った言わないの不毛な争いがおきます

ちょっとしたボタンのかけ違いであることが多いのですが、どちらも非を認めないと喧嘩に発展します

価値観の違いでぶつかった時

価値観が違う場合には、日々のやりとりの中で相手に対する不満が徐々にたまっていきます。

大きなトラブルが起きるなど、何かのきっかけがあると、溜まっていた不満が爆発して喧嘩になります

価値観の違いは、どちらがいいとか悪いとか白黒つけられないところもあるので、解決が厄介です。

陰口を叩かれるなど嫌な思いをした時

何をした覚えもないのに、陰口を叩かれたり、いわれのない誹謗中傷を受けたら、それは我慢できないですよね。

最初のうちは我慢できても、それが積み重なっていくと自分の名誉にも関わりますし、もう黙っていられません。

我慢できずに反論してしまうと、そこからは喧嘩になってしまいます

仕事で喧嘩をしてしまった時の対処法

仕事で喧嘩をしてしまった時の対処法

仕事で喧嘩をしてしまうととても気まずい思いをしますが、関係修復のために次のようなことを試してみてください。

まずは気持ちを落ち着けること

喧嘩をした時はとても気持ちが高ぶっています。

そのような状態ではその後の仕事もスムーズに進められませんし、思わぬミスにつながる可能性もあります。

そんなときはまず気持ちを落ち着けて、冷静さを取り戻すことが大切です。

  • その場をいったん離れる
  • 目を閉じて深呼吸をする

という方法を試してみてください。

会社の外に出て少し散歩ができたらなお良しです。いい気分転換になるでしょう。

もし会議中などで席を外せない時は深呼吸をしましょう。呼吸することだけに意識を集中してみてください。

数分やっているとだんだん気持ちが落ち着いてきます。

相手に理由を聞く

例えば陰口を叩かれた時などは、その行為の理由を聞いてみてください。

言いたいことがあるなら直接言えばいいことを、なぜ陰で言うのか。

なぜなら、その理由次第では、相手が一方的に悪いとは言い切れない可能性もあるからです。

もし自分の何気ない一言が相手を傷つけてしまったなど、自分に非があるならば謝って仲直りしたいですよね。

しかし、単なる僻みや妬みで悪口を言われている時は放っておきましょう

そのような人には関わらないようにすることです。

いずれにしても、理由を聞くことで対処法が見えてきます。

謝ってしまうとあとが楽になる

喧嘩をすると自分は悪くない!と思いがちですが、どっちもどっちの場合が多いものです。

本当に自分には非がなかったのか、冷静に考えてみると自分にも落ち度があったかなと思い当たることもあるでしょう。

そんな時は先に謝ることです。

その方が気が楽になりますし、周りの人にも嫌な思いをさせなくて済むでしょう。

何度考えても自分は悪くないと思うこともあるかもしれませんが、ここは謝ったもん勝ち!

あなたが先に謝った方が相手も謝りやすくなるというものです

いつまでも意地を張って、絶対に頭なんて下げないという態度でいるよりも、歩み寄りの姿勢を見せる方が大人です。

特に相手が目上の人の場合は、まず先に謝るのが得策です。

当事者以外に間に入ってもらう

喧嘩がこじれてしまった場合には、当事者同士で冷静に話し合うのも難しくなることがあります。

そんな時には、上司や利害関係のない第三者的な立場の人に入ってもらうことをおすすめします。

特にどちらも自分が悪くないといって引かない状況になってしまう時には、誰かの仲介が必要です。

その案件に関係のない人だからこそ客観的な見方ができますし、第三者に公平に話を聞いてもらえれば、少し素直になれるのではないでしょうか

とことん腹を割って話し合う

もうこうなったら、お互いに言いたいことを言い合おう!というのも一つの方法です。

この際だからとことん腹を割って、普段思っていることをぶつけあってみてはいかがでしょうか

むしろ、「そんな風に思っていたのか」と、理解が深まる可能性があります。

時間がたつをのを待つ

時には時間が解決してくれることもあります。

なんとなく謝るタイミングを失ってしまった時、今更謝れないと後に引けない状況になってしまった時などは、そのまま時間が過ぎるのを待ちましょう

それが数日なのか数週間なのかわかりません。

数ヶ月かかるかもしれませんが、その間の気まずさに我慢できるなら、何もせずにやり過ごすという方法もありです。

仕事で喧嘩をしても人としての礼儀は忘れないこと

仕事で喧嘩をしても人としての礼儀は忘れないこと

喧嘩をして気まずくなっても、人としての礼儀は忘れないようにしてください。

  • 挨拶はきちんとする
  • 仕事に関係する話はきちんとする

感情に任せて無視をするとか、仕事の話もまともにしないという大人気ないことはしたくないですね。

周りの人にも不快な思いをさせてしまいます

自分は悪くないという気持ちがあったとしても、礼儀は守るようにしましょう。

喧嘩したことは仕方ない、気を取り直して仕事に集中!

喧嘩したことは仕方ない、気を取り直して仕事に集中!

人の価値観はそれぞれ違います

同じ目標に向かって頑張っていたとしても、衝突してしまうことはよくあることです。

謝って表面上は仲直りをしても、なんだか割り切れなさが残ってしまうこともあると思いますが、早めに仕事に集中できるように気持ちをコントロールしましょう。

早く気持ちを切り替えよう!

どうして喧嘩なんてしたのかと落ち込んでいても仕方ありません!

沈み込んでいても仕事はどんどんやってきます

もう済んだことは仕方ないと割り切って、今目の前にある仕事に集中しましょう。

脇目も振らずに仕事に集中することで気持ちの切り替えができます

職場は友達を作るところではないと割り切る

喧嘩をした結果、やはりこの人とは分かり合えないと思うこともあるでしょう。

しかし、それはそれでいいのではないでしょうか。

職場は仕事をするところであって、友達を作るところではありません

もちろん仲良くできればその方がいいのですが、だからといって「仲良くしなくては」と無理をしてもストレスが溜まるだけです。

仕事をスムーズに進めて成果を出せればいいのだと割り切ってしまえば気持ちも楽になります。

我慢できないなら異動願いを出そう

喧嘩をした結果、関係がこじれて修復が難しい時は、その部署で仕事を続けることが難しくなりますね。

そのような場合には異動を申し出てみてはいかがでしょうか。

空気の悪いところで仕事をしていると心身ともにストレスが溜まります

そんな状態で仕事をしても誰も幸せにならないので、いっそのこと異動をして新境地で頑張った方がいいでしょう。

二度と喧嘩をしないように原因を考える

仕事で違う価値観がぶつかり合うことはありますが、だからといって喧嘩にまで発展することはそれほど多くはないはずです。

  • なぜ喧嘩をしてしまったのか
  • なぜ冷静に自分の意見を主張できなかったのか
  • なぜ譲ることができなかったのか

喧嘩にまで発展してしまった原因をよく考えてみることも大切なことです。

まとめ

まとめ

喧嘩したことをいつまでも引きずっていても仕方ありません。

今回ご紹介した対処法を参考に、先に謝るなり、話し合うなどして早めに今の状況を打開しましょう

喧嘩したことを教訓にして、今後いい人間関係を築いていけるようになればそれでいいのです。

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