仕事の悩み

仕事にやりがいを見出せない人の原因と対策23ポイント!

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この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

仕事にやりがいを見出せないと感じることはありませんか?

あなたに心辺りがあるなら、苦痛を感じながら仕事をされていることも多いと思います。

・仕事で感じる喜び
・仕事で感じる達成感

これらを毎日のように感じられていれば、日々の充実感は段違いです。

そして、仕事の時間は、あなたの人生の大部分を締めているはずです。

つまり、仕事にやりがいを見出せるなら、人生は大きく変わってくるのです

それでは、どのようにすれば仕事にやりがいを見出せるようになるのでしょうか?

この記事では、その原因や対策を23の項目で詳しく解説をします。

「仕事のやりがい」は2つの要素でできている!


そもそも「仕事のやりがい」はどんな時に感じるのでしょうか?

そして、何をすれば仕事にやりがいを見いだせるのでしょうか?

仕事のやりがいは、実は2つの要素で構成されています。

その2つの要素をそれぞれ解説させていただきます。

【1】仕事に楽しさを感じられるかどうか!

仕事に楽しさを感じられない場合、やる気は保てません

やる気が継続できなくなると、当然、やりがいも徐々に失われていきます

仕事で高い評価をもらえれば、誰だって嬉しく感じますよね?

「次も頑張ろう!」

「もっと皆に喜んでもらえる仕事をしよう!」

そんな風に楽しさを感じることができると思います。

つまり、仕事の楽しさは、仕事のやりがいに直結しているのです。

・自分にしかできない仕事を見つける
・周囲の人に頼りにされるポイントを見つける
・誰かの役に立つ動きを意識してみる

こんな風に意識をするだけで、周囲から重宝される可能性が高まります

すると、自信が持てるようになり、仕事も楽しくなってきます。

他にも、次のような項目を満たしていれば、仕事を楽しく感じやすくなります。

・職場の人間関係が良好
・職場環境が良好
・報酬、待遇面が良好

あなたが仕事を楽しいと感じられるようになれば、やりがいは自然と見いだせるでしょう。

【2】重要なのは「人の役に立つ!」という感覚!

仕事にやりがいを見出せない人に覚えておいて欲しいことがあります。

それが次のことです。

・自分の仕事が人の役に立っている
・社会貢献ができている
・誰かに求められている

これらの感覚を持っている人は、仕事に大きなやりがいを感じられます。

人から必要とされている

自分の仕事が人を笑顔にさせている

こういった感覚が持てると、充実感や満足感、自分の存在価値も同時に感じられるのです

また、こういった自覚が持てる場合、それが収入のアップにも繋がりやすいです。

これがまた次の大きな「仕事のやりがい」に繋がっていくのです。

やりがいのない仕事を続けると生じる悪影響!


仕事にやりがいを見出せないと、あなた自信にも悪影響が生じやすくなります

その際に考えられる悪影響を具体的にご紹介していきます。

【1】仕事のミスが増えてしまう!

仕事にやりがいを見出せないと、仕事をつまらないと感じてしまいます。

「早く仕事が終わらないかな」

「この仕事はこの程度の品質でいいか」

「この作業、面倒くさいな」

そんな風に感じながら作業をすると、当然、ミスも増えてしまいます。

また、重要なことを見落としたり、失念することも増えてしまうでしょう。

すると、上司や周囲の人からの注意が増えてしまいます。

そうなると、さらに仕事にやりがいを見出しにくくなってしまいます。

これは仕事において非常に良くない悪循環となってしまっている証拠です。

【2】ナイーブな精神状態になってしまう!

仕事にやりがいを見出せないと、精神状態もナイーブになってしまいます

前述したようなミスが多発すると、自信を持って仕事をすることができなくなってきます。

すると、本人も気がつかないうちにネガティブな気持ちに取り憑かれてしまうのです

「自分はこの仕事に向いていないんだ」

「自分はスキルがない人間なんだ」

「自分は仕事で人に迷惑をかけてばかりだ」

こんな風に毎日感じるようになってしまったら大変です。

あなたが本来持っていた魅力的な能力も発揮できなくなってしまうからです。

【3】成長意欲が持てなくなってしまう!

仕事にやりがいを見出せなくなると、成長意欲も持てなくなってしまいます

徐々に色々な出来事を前向きに捉えられなくなってしまうからです。

すると、何かに挑戦する気持ち、知識を深めたいという意欲がわかなくなるのです

仕事で失敗をした時も感じ方が変わってきてしまいます。

「同じミスはしないようにしよう」よりも「自分はダメなんだ」と感じることが増えてしまうのです。

すると、嫌な仕事からは逃げがちになってしまいます。

また、苦しい状況に立ち向かう意欲もなかなか持てなくなります。

やりがいのない仕事を続けていると、このようにあなたの才能を無駄にしてしまう危険性があるのです。

【4】周囲にも悪影響が生じてしまう!

仕事にやりがいを見出せなくなると、周囲にも悪影響が生じるリスクがあります

チームで仕事をしている人は、これに当てはまる可能性が高いです。

1人のやる気の低下が、チーム全体のモチベーション低下に繋がってしまった経験はありませんか?

反対に、1人の高いやる気が、周囲に好影響を与えてくれることもあります

あなたが周囲にいい影響を与えられれば、これは素晴らしいことです。

しかし、仕事にやりがいを見出せていない人は、周囲に悪影響を与えてしまう可能性が高いです。

自分だけならまだしも、チーム全体のやる気を下げてしまうのは良くないこと

仕事にやりがいを見出し、チーム全体のモチベーションを高められる存在を目指しましょう。

仕事にやりがいを感じられない人の共通点


あなたが仕事にやりがいを見出せないなら、次の項目をチェックしましょう!

仕事にやりがいを見出せない原因が見つかるかも知れません。

当てはまる項目がある場合は、後述する対策までしっかり目を通しましょう。

【1】仕事に目標を持てていない!

仕事で目標を持てない人は、仕事にやりがいを見出せなくなってしまいます

仕事をはじめたばかりだと、覚えることは新鮮に感じられることが多いでしょう。

しかし、仕事を続けていくうちに、仕事に慣れ、新鮮さも失われていきます。

そうなると、目標があやふやになってしまうことがあります。

仕事が単純な繰り返しになると、仕事にやりがいを感じられなくなる人が多いです。

【2】共闘していく仲間がいない!

仕事に一緒に取り組んでくれる仲間がいない人も、仕事にやりがいを見出しにくくなりやすいです。

仕事内容によっては1人で仕事をする方が集中し、はかどることもあるでしょう。

しかし、自分1人だと、どうしても嫌な作業を後回しにしたり、サボってしまいがち

そんな時、仲間は、ある種の監視役となってくれています。

あなたの仕事ぶりをわかってくれる人がいるだけで、仕事に連帯感も生じます。

あなたのやる気を保つために一緒に頑張ってくれる仲間は大切な存在

そんな存在がいない人は、仕事にやりがいを見出せなくなる人が多いです。

【3】仕事での評価が低いと感じている!

仕事の評価が低いと感じてしまう人も、仕事にやりがいを見出せなくなりがちです。

上司や同僚から高い評価を受けていれば、仕事に打ち込めるようになりやすいですよね。

もしもあなたが社内の評価に不満を感じていないなら、次のことを考えてみましょう。

・どうして自分が評価されていないのか?
・自分が評価されない理由は?
・評価をもらえるようにするには何をすればいいのか?

このあたりのことを整理するだけでも、仕事での評価は得やすくなるはずです。

【4】ライバルの不在!

職場にライバルがいない人も、仕事にやりがいを見出せなくなりがち。

あなたはライバルと呼べる人はいますか?

ライバルとは、必ずしもお互いを蹴落とし合う相手ではありません

ライバルは時として、あなたを奮起させてくれる特別な存在になってくれます。

ライバルよりも良い成績を得るためには、あなたの成長は必要不可欠。

そんなあなたの成長を促してくれるのが、ライバルという存在なのです。

お互いに刺激しあい、切磋琢磨できるライバルがいないと、仕事のやりがいを見出せなくなってしまいます。

【5】他にやりたいことがある!

あなたは仕事以上に時間を費やしたいことはありませんか

もしも心当たりがあるなら、それが原因で仕事にやりがいを見出せない可能性があります

あなたは、必ずしも仕事を生きがいにする必要はありません。

ただし、やりたいことがあるなら、それをしっかりと整理をしておきましょう

そうしないと、仕事に集中することができなくなってしまいます。

【6】誰かの役に立てている実感が持てない!

あなたは、自分の仕事が誰かに貢献してる実感を得られていますか

もしも実感がないなら、仕事にやりがいを見出せない原因になっているかも知れません。

自分のしたことで相手が喜んだり、感謝してくれるのは、誰でも嬉しいことですよね?

ボランティア活動に参加する人のほとんども、このような気持ちで活動しています。

同じように、仕事でも自分が誰かの役に立てているかはとても大切です。

この実感が持てない人は、仕事でやりがいを見出しにくいと言われています。

【7】今の仕事を「雇用条件」で決めてしまった!

収入の高さや雇用条件は仕事を選ぶ上でとても大切な要素です。

しかし、自分の性格・能力を考慮せずに収入面だけで仕事を決めるのは、リスクがあります

本当は自分のやりたいことではないのに、待遇はいいから辞められない。

そんな状況になってしまう可能性があるからです。

もちろん、「収入が良ければ問題がない」という人は問題ありません。

しかし、収入などの雇用条件が逆に自分を縛り付けてしまう原因になる人もいるのです。

【8】周囲にリスペクトできる人がいない!

あなたの職場には尊敬ができる人はいますか

上司や先輩、同僚などに対する憧れの気持ちがあると、仕事にやりがいを見出しやすいです。

なぜなら、その人に近づきたいという気持ちが働くからです。

しかし、尊敬できる憧れの人が近くにいない場合は、仕事に熱意が持ちにくくなります。

身近に憧れの人がいれば、「どうすればその人に近づけるか?」と考え、努力をするようになります。

仕事にやりがいを見出す方法!


仕事にやりがいが見出せない人のために、具体的な対策をご紹介します。

項目ごとに噛み砕いて解説をするので、参考にしてみてください!

【1】目標を設定する!

仕事にやりがいを見出すために、目標設定をしましょう!

・収入
・人間関係
・昇進
・業績
・毎日の作業

項目はなんでも構いません。

ただし、あなた自身が達成できそうな目標を設定することが大切です。

まずはハードルが低い項目でも構いません。

短期間で達成できそうなことからスタートし、徐々に長期的な目標を自分に課します。

また、目標が達成できた時には自分にご褒美を用意してあげましょう

すると、次第に成功体験が積み重なり、仕事が徐々に楽しくなってくるのです

現在の仕事に対しての目標設定をするのがベターです。

ただし、どうしてもモチベーションが持てない場合は、仕事以外の目標を決めるのもおすすめです。

「自分の決めた目標を達成する」という充実感があなたにやりがいを促してくれます。

【2】仲間を増やそう!

職場でのコミュニケーションを積極的に取り、仲間を増やしましょう

これは仕事でやりがいを見出せない人にとっては非常に有効な手段です。

特にこれまで会話をしたことがない人に積極的に話しかけることがおすすめです。

普段接することのなかった人の中にも、気の合う人はきっと見つかります。

そのようにして、仲間と一緒に仕事を達成する機会を増やしてみましょう

すると、仕事を達成する喜びを仲間と分け合えるので、楽しさも何倍にも膨らみます。

それだけでなく、仲間はお互いの良い部分・悪い部分を気づかせてくれる大切な存在。

1人でも多く、本音で付き合える仲間を増やしてみてください

いざという時に助け合うことのできる仲間が増えれば、会社に行くのも楽しくなるはず。

そうなれば、今よりも必ず仕事にやりがいを感じられるようになります。

【3】積極的に評価を勝ち取りにいこう!

自分が正当に評価されているかわからなくて不安。

そう感じるなら、積極的に評価を勝ち取りにいきましょう。

・この前の資料の内容はどうでしたか?
・前回の商談の仕方で改善点は何かありませんでしたか?
・この企画、もっとブラッシュアップできないでしょうか?

このように、上司に改善点を相談してみるのが自然でしょう。

仕事に関する質問や相談が増えれば、あなたのやる気は上司に伝わるはず。

そうすれば自然と、周囲のあなたに対する評価もわかってきます。

もしも良い評価を得られなかったとしても、ひるまないようにしましょう

そして、どうすれば高い評価を得られるようになるのかをしっかり聞き出すのが大切です。

それをヒントにして、実際に仕事に取り入れるようにしましょう。

これを繰り返していけば、あなたの評価は徐々に高まってくるはずです。

【4】ライバルを見つけよう!

仕事でのやりがいを見出すために、競い合えるライバルを見つけることも大切です。

ライバルを探す際は、次のポイントを意識するといいでしょう。

・同じ部署の人
・立場が近い人
・年齢が近い人

上記に該当する人をライバルに定めましょう。

あなたの成果を引き出してくれる存在になってくれるはずです。

【5】やりたいことを存分にやってみる!

仕事以外にやりたいことがある人は、やりたいことを存分にやってみましょう

休日を消化不良のまま終えると、仕事の集中力も続きません。

思うままに自分のやりたいことに時間を使う。

そして、仕事にストレスや消化不良の気持ちを残さない

そうやって休日の充実感を得られるようにしましょう。

そうすれば、今よりもモチベーションを保てるようになるはず。

仕事とプライベートの切り替えが上手にできると、仕事にやりがいを見いだせるようになります。

【6】大切な人を想って働いてみる!

身近な大切な人を想って働いてみるのも、仕事にやりがいを見出す効果的な方法です。

・家族
・配偶者
・恋人

どんな人にもそんな大切な人はいるはず。

また、会社内にも同僚などの大切な人は存在していますよね。

そんな人たちのために一生懸命になって働いてみてください

誰かの役に立てるという実感を持つことは、仕事にやりがいを見出す大切なポイントです。

【7】尊敬できる人を見つけよう!

身近に尊敬できる人を見つけることも、仕事にやりがいを見出す効果的な手段です。

どんな人でも、あなたより優れた点をどこかに持っているものです。

上司や先輩などから、尊敬できる部分を探してみることから始めるのがいいでしょう

上司だけでなく、同僚や後輩からも尊敬できる点を見つけられることはあるはず。

尊敬をする人を1人に限定する必要はありません。

能力ごとにあなたが尊敬できる人を決めるのも効果的だと言えるでしょう。

【8】自己分析をしてから仕事を決めよう!

自己分析をしておくと、仕事にやりがいを見出しやすくなります。

・自分の経験上、得意・不得意なことを明確にしておく
・自分の好きなことと嫌いなことを明確にしておく
・自分のこだわりを明確にしておく
・自分の長所、短所を明確にしておく

これらの項目を明確にしておくといいでしょう。

正しい自己分析ができているということは、あなた自信を理解しているということ

そうすれば、自分のことを俯瞰で見れるようになります

【9】転職も検討してみる!

もしもどうしても仕事にやりがいを見出せない場合は転職も検討してみましょう。

仕事をやめる時は、次のことを明確にしておくことをおすすめします。

・なぜ仕事にやりがいを見出せなかったのか。
・なぜ仕事を楽しいと思えなかったのか。
・どのような仕事ならやりがいを見いだせるのか。
・どのような仕事なら楽しいと思えるのか。

これらを明確にしておけば、あなたの転職は有利になります。

まとめ


以上が、仕事にやりがいを見出せない人の原因と対策23ポイントでした。

人によってやりがいを感じるポイントは異なります

しかし、今の環境でもやりがいを見出すことはできるはずです。

今回ご紹介した内容は、すぐにでも取り組めることばかりだったはず。

行動をしなければ、環境は変わっていきません

しかし、今から行動を始めれば、あなたは今よりも仕事にやりがいを見いだせるはず。

ひとつひとつで構いませんので、今回ご紹介した内容を実践してみてください。

あなたが今よりも仕事にやりがいを見いだせるようになることを、応援しています。

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