仕事の悩み

自分の力で稼ぎたい!その方法やフリーランスの職業をご紹介

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企業に雇われて働く人が多い現在の日本。

安定した収入を得られる一方、仕事内容や拘束時間を自由に管理できないことに苦しさを感じている人も多いでしょう。

人間関係や職場環境などに不満を抱えている人も多いと聞きます。

「自分の力で稼ぐことができたら」、こんな風に毎日を過ごしている人のために、その方法や個人で稼げる代表的な職種をご紹介します。

自分の力で稼ぐとは?

・企業に属して組織の一員として働くことが辛い
・マイペースに仕事がしたい
・自分一人の力を試してみたい
・無制限に収入を得たい

上記のような思いを持っている人は、「自分の力で稼ぎたい!」と感じることがよくあるでしょう。

現代の日本は、IT技術の革新や多様な移動手段の確立により、ひと昔では考えられなかった、様々な個人の働き方が実現できる社会になりました。

では、自分の力で稼ぐとはどういうことなのでしょうか?

一般的に、働き方には、「組織に属して働く方法」と個人で事業を立ち上げるなどして「自分の力で働く方法」の大きく2種類が存在します。

組織に属した働き方
・正社員
・契約社員/嘱託社員
・パートタイマー/アルバイト
・派遣社員

個人による働き方
・会社代表/経営者(法人化している)
・フリーランス/個人事情主(法人化していない)

個人で稼ぐ方法には大きく2パターンありますが、自分の事業を法人化すると会社の代表や経営者、法人化せずに個人事業主として営む場合は、フリーランスと呼ばれることになります。

法人化するか否かは、事業内容や税金等を考慮し、税理士さんなど専門家と相談する必要があります

ここではまず、法人化せずに個人で稼ぐフリーランスの仕事について確認してみましょう。

代表的なフリーランスの職種一覧


フリーランスには様々な職種が存在します。

個人事業主として働き、自分の興味を持ったことでお金を稼いでいれば、どんな職業でもフリーランスと言えるため、正確には無限に職種が存在することになりますが、ここでは、代表的なものを一覧化してご紹介します。

投資家・トレーダー

株式や不動産への投資、金融商品のトレーダーなど、投資ビジネスを生業として生きる方法です。

ノウハウを掴み成功すれば、短時間の労働で大きな収入を得ることができますが、知識やノウハウを体得するには非常な努力や時間が必要となることが多いでしょう。

店舗経営

個人で用意した物やサービスを実店舗を構えて販売したり、フランチャイズ契約などで企業の力を借りて店舗経営をする方法です。

フランチャイズ契約の中には法人化しなければならない事業もありますが、そうでない場合は個人事業主として個人で稼ぐことができます。

他のフリーランスの職種と大きく異なるのは、店舗や販売物を準備するために多額の初期費用がかかること

リスクが高い一方で、人気店に成長させられれば、大きな収入を得られるビジネスでもあります。

エンジニア・プログラマー

WEBなどIT技術のシステムを構築したり、各種機械のプログラミングを生業とする職種です。

企業に属して働いている人も多いこちらの職種は、技術職の要素が多いため、自分のスキルを高めていけば、フリーランスになった方が稼げるという人も多いようです。

デザイナー

紙媒体・WEB媒体・ファッション・雑貨・アクセサリー・空間・花など、形あるものには全てデザイナーの力が必要となります。

こちらも企業に属して働く人が多数存在しますが、個人で力をつければフリーランスとして独立することが可能です。

テレビで見かけるような売れっ子デザイナーのほとんどは、組織で力を磨き独立して個人で活躍されています。

カメラマン

人物・風景・動物・広告など、カメラのスキルをアップさせてプロして生きていけばフリーランスとして仕事にできます

最も需要があるのは、WEB媒体で使用する写真素材のカメラマンですが、一昔前と比べるとアマチュアからプロまで大勢のカメラマンが活躍している土俵でもあり、有名になるのは至難の技とも言えるでしょう。

趣味のカメラを生かし、副業として収入を得ている人も多く存在します。

ライター

紙とWEB媒体でライティングの仕事をする職種です。

WEBメディアの台頭が著しい昨今では、一般の人もライティングで収入を得るようになっています

ライターとして有名になれば、有名な紙メディアで連載を持つなどして、1記事数万円以上の収入得ることも可能です。

こちらも、副業として収入を得ている人が多い職種です。

編集者

紙やWEBメディアの編集を仕事とします。

編集者としてフリーランスで活躍する多くの人が、最初は編集者の社員として腕を磨いています。

編集の仕事は表に出ることがなく、その内容は専門性が高くまた多様ですが、多くはないもののフリーの編集者として生計を立てている人は一定数存在します。

YOUTUBER・ブロガー・インスタグラマー

動画や記事・写真などで自ら情報を作り、主にWEBやSNS上でそれらを発信することで、広告収入や企業とのタイアップによる収入で生計を立てる仕事です。

人気が出て露出度が上がれば、比例して収入を上げることができるでしょう。

比較的リスクが少なく始められるわりに、無制限に稼げることを魅力に感じる人が多いです。

そのため、現在では有名人から一般人まで様々な人が活躍する激戦区になっています。

早くからその魅力に目をつけていた人が比較的高収入を得ている職種とも言えるでしょう。

ネット通販

自分が作った物や買い付けた物を、インターネット上で販売する仕事です。

店販ビジネスよりも低リスクで始められることが多く、フリーランスの職種として昨今人気があります

一方で、多種多様なお店が台頭しているビジネスでもあり、人気店として活躍するには尋常ではない努力や工夫が必要であるのも事実です。

美容師・メイクアップアーティスト・ネイリスト

髪やメイク、ネイルアートを施すビジネスです。

お店に雇われてサラリーマンとして活躍する人も多いですが、スキルを高めて人気が出れば、フリーランスとして活躍することができます

契約上はフリーランスでも、お店を借りたりお店のお手伝いをすることもできるので、どんな場所でも道具さえあれば活躍できるのが魅力の職業です。

フリーランスとして生きるために注意したいこと


最後に、フリーランスとして働く前に知っておきたい注意点をまとめてご紹介します。

収入が不安定

毎月必ず一定の収入が振り込まれるサラリーマンとは異なり、仕事の量や自身の体調次第で収入が上下するのがフリーランスです。

全て自分でやらなければならない

実務以外にも経理事務や税金の申告、場合によっては雇用している人材の管理など、あらゆることを自分でやらなければいけません

もちろん、税理士や事務員を雇うこともできますが、経費がかかる上、最終の責任は自分にあるという点を忘れてはいけません

社会的信用を得難い

年々改善はされつつありますが、クレジットカードやローン、賃貸契約の審査など、社会的な信用をアピールしなければならない場面において、サラリーマンよりも信用を得難いというデメリットがあります

フリーランスになるなら、自由の裏にある責任に覚悟を持って


フリーランスには、自由に働けるという何事にも代え難いメリットがあります。

一方で、大きな責任を伴うしんどい一面があるのも事実。

フリーランスになるなら、強い覚悟を持って挑まなければいけません

この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

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