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人間関係がしんどいのはなぜ?疲れやすい人の特徴と対処法について

職場や友人関係、そして家族と。

人間関係がしんどいと感じるシーンは毎日の生活の中にあふれています。

一人で生きていくことができない私たちとは、切っても切り離せない人間関係の問題

今回は、特に人間関係に疲れやすいとされる人の特徴を知ることでそれぞれの対処法をご紹介します。

<相手別>人間関係がしんどいと思う理由


まずは、多くの人がしんどいと感じやすい人間関係について、相手別で確認してみましょう。

仕事

・上司

職場での人間関係で最もトラブルを抱えやすいのが上司です。

会社が定義づけた明確な権力の差があり、上司からのほとんどの指示は否応無しに受けなければいけません。

上司といえども人間。

その指示の内容が間違っていたり、納得できないことも多々あるでしょう。

上司に恵まれず転職したという経験は、案外多くの人が持っているものです。

・先輩

上司やクライアントと同様、ビジネスでは目上の立場にある存在

年齢が離れていたり自分より上だと比較的スムーズな関係を築きやすいものですが、“自分より社歴が長いため先輩に当たる歳下”の先輩であれば素直になれないことが多いです。

相手を生意気だ、偉そうだ、と感じると「歳下なのに!」といらいらすることが増えるでしょう。

一歩社外に出れば人生の先輩である自分も、職場では敬語で相手に従わなければならない状況に、人間関係の不和を感じることになります。

・後輩

挨拶もせず先に帰ったり、全く飲み会に来なかったり

自分が後輩だった頃には考えられない態度を取られると後輩との人間関係が崩れることも。

中には、できる後輩に業績や評価を抜かれたことでプライドがズタズタになり、嫉妬心や羞恥心を抱えている人もいるでしょう。

友人

・ママ友

女性が友人関係で疲れると感じやすいナンバー1は、ママ友

子供を介してできたママ同士のつながりですが、自分の性格や考えが合う(合わない)で選んだ通常の友人関係とは異なるため、不一致を感じることが多いためです。

「性格合わないな」と感じても、子供のことを考えると無下にすることができません。

また、学校や習い事、子供同士の友人関係に将来の進路など、同世代の子供を抱えるママからの情報は大変貴重。

「苦手だな」と感じるママがいても、大切な情報源であるママ友グループからすっぱりと抜けることもできないのです。

・パパ友

女性の社会進出が当たり前になった昨今。

新たな友達として生まれたのがパパ友です。

子供やママの友人関係を軸に、パパ同士が繋がってできるわけですが、ママ友同様にパパの考えは抜きにして相手が現れます

元来、横のつながりが得意で社交的であることが多い女性に比べ、男性は苦手に感じることが多いものです。

「○○ちゃん家族と出かけよう!」と予定され、週末を億劫に感じているパパが増えているとか。

恋愛

・パートナーの友達

付き合いたてのカップルに多い人間関係のトラブルが、相手の友人関係に嫉妬することで起こる不和です。

男女関わらず、相手のことをよく知らない段階で自分よりも相手と親しい関係を見ると、嫉妬心が湧き上がるもの

友人関係の中に元恋人の存在が見え隠れなどしたら、イライラはマックスに到達するでしょう。

・パートナーの家族

婚姻関係にあればまだしも、恋人というある意味では不安定な状態で、相手の家族との向き合い方に悩んでしまうこともあるでしょう。

気まずさや居心地の悪さを感じることもあれば、彼女パパVS彼氏彼ママVS彼女間であからさまなトラブルになることも。

家族・親戚

・姑

彼ママと彼女との戦いは、結婚後も嫁姑問題として継続されます

お互いに大切と感じる男性を中心にトラブルが続くわけですが、結婚して“家族”となるとその内容も深刻化するものです。

休みの予定を強要されたり過干渉であったり。

中には同居や介護問題で悩んでいる人もいるでしょう。

・旦那

「旦那 ムカつく」などと検索すると驚くほどに多くのページがヒットします。

これは、パートナーとのトラブルを抱えている女性が多い証拠

子供・お金・女性・義実家など、女性が旦那さんを介して感じるトラブルは数え切れないほど存在するものです。

人間関係に疲れやすい人はどんな人?特徴別対処法


人には多種多様な性格があります

人間関係にあまりストレスを感じずどんな場所にいても良好な関係を築けるタイプも言えれば、頻繁に人間関係のトラブルでつまずいている人がいるものです。

後者にはどんなタイプが存在するのでしょうか?

我慢タイプ

人間関係を構築する際に、自分の考えを押し殺して我慢するタイプの人はトラブルを抱えやすいです。

自分の考えを伝えないばかりに、物事が思わぬ方向へ進んでしまいます。

思い通りの日々が過ごせず、朝起きるのが辛くなったり通勤中に体の不調を感じたりすることもあるでしょう。

<対処法>
じっくり考えたその思いを声にしましょう。我慢タイプの人は、物事を自分の中でじっくり考えるのが得意な傾向にあります。直感的に動く人では考えられない思慮深いアイデアを、声にすることで一目置かれることも。場合によっては、企画職や制作職など自分に合った職種へ転職するなど、環境を変えることも得策です。

ネガティブタイプ

相手の発言や出来事の全てをまずネガティブに捉えてしまうタイプ

臆病な性格の人が多く、傷つくことを恐れ保身のために最悪な方から考え始める傾向にあります

自分の中だけに生まれたネガティブなアイデアを勝手に膨らませ、不平不満を口にすることがクセづいている人もいるでしょう。

<対処法>
臆病な性格は治しようがありません。それに、角度を変えれば丁寧に物事を進められる慎重派とも言えるでしょう。慎重派な性格はそのままに、物事をポジティブに捉えて保身する術を身につけましょう。何気ない一言や出来事を自分の中で好転させ、プラスの感情で保身するトレーニングをします。ネガティブ思考もプラス思考も、癖づけることができるものです。

深読みタイプ

人間関係で起こる全てのことの裏を読み取ろうとするタイプです。

常に考える癖がついている頭脳派とも言えるでしょう。

相手の意見や提案を受けると、ありもしない真の意図や裏の意味を勝手に探ってしまいます

自分の思い込みが人間関係の不和を手繰り寄せていることも多いのが、頭脳派ならではの悩みです。

<対処法>
考えるクセはそのままに、答えを2パターン用意してみましょう。我慢タイプやネガティブタイプ同様、深読みタイプも性格である以上治しようがないのが事実です。考えるクセはそのままに、「相手の発言をそのまま受け入れた場合」と「裏があると仮定した場合」の2つの答えを用意するクセをつけましょう。考えるのが好きな人ですから、答えを増やすのも簡単です。どちらが真実か?2つの答えを持ち合わせたまま相手と向き合ってみると良いでしょう。

「しんどい」と感じた時に使える術を用意する


押しては返す波のように、日々の生活で絶え間なく押し寄せてくる人間関係。

全く予兆がなくとも辛い人間関係のトラブルに襲われてしまうものです。

「しんどい」と感じたら瞬時に使える対処法を前もって用意しておきましょう。

誰かを頼るもよし、ご紹介した対処法を実践するもよし。

気持ちを切り替えてクールな頭で出来事を客観視できれば、解決への道も近くなります。

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