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どれだけ仕事をしても報われないと感じる・・・その理由とは?

仕事を頑張っても評価に繋がらない!
同僚より仕事の数をこなしているのに報われない!
頑張って仕事をしていても報われない理由が知りたい!

毎日の仕事をこなしているのに、残業もしているのに、勤務態度も良いはずなのに・・・努力や成果が報われないのは辛いですよね。

そんな辛い状況をなんとかしたい方へのアドバイスや、具体的な解決方法、当てはまっていたらまずい働き方などをまとめました。

・頑張りをちゃんと評価して欲しい
・自分より頑張っていない同僚が評価されている
・やった分だけリターンがあるのは当たり前のはずでは?

以上のように、仕事を頑張っているのに報われないと感じている方はこの記事を読むことで、報われない理由と、その解決法が分かります。

仕事で報われない理由

報われないと感じるとき

仕事をしていて、報われないと感じる方は意外と多いようです。

では、具体的にはどんなときに報われないと感じるのでしょうか。

・勤務態度も良く、真面目に、がむしゃらに働いているのに評価してもらえない時
・残業してまで業務を終わらせているのに昇進できない時
・周囲の適当に仕事をしている人間よりも頑張っているのに評価されない時

こういった場合に報われないと感じる方が多いです。

確かに評価されてもいい働き方ですよね。

事実として頑張っているのだから、認めて欲しいと思うのは当然です。

誰だって正当な評価を得たいですよね。

では、これだけ仕事を頑張っているのに、なぜ報われないのでしょうか。

報われない理由

あなたから会社を見た場合、「もっと評価されたい、もっと賞賛や報酬が欲しい」と思うのは当たり前のことです。

働けば働くだけ稼ぎや評価が上がっていくのはごく自然だと思いますよね。

では理由を探すためにまずは一歩引いて、会社の視点から見てみましょう。

多くの場合、会社とは利益を追求していないと立ち行かなくなってしまうため、あなたがただ頑張っているだけでは評価してくれません。

どれだけコツコツと頑張っていても、あなたが求めているような評価をしてもらえないのはそのためです。

重要なのは、あなたが頑張った結果、会社にとってどれだけの利益をもたらしたのか

また、今後どれだけの利益をもたらす見込みがあるのかという点です。

会社とは、そもそも利益を増やすことを目的としているので、事業によって得た利益が増えることで既存の事業の拡大や、新たな事業へのチャレンジを行えるようになります。

そのため、会社にとって利益を追求することは当たり前のことであり、利益をもたらすことを社員に対する評価の基準に据えるのは当然のことなのです。

ということは、真面目に働いている、長く働いている、実直に、がむしゃらに頑張っているというだけでは給与や評価が上がらないということになります。

つまりただ頑張っているだけでは、純粋な利益や、コストカットに繋がるような成果を上げることに繋がっていないのです。

もっと言うならば、会社からは「そんなことをそこまで一生懸命やらなくても・・・」と思われるような働き方をしているのかもしれません。

報われるようになる方法

会社とのズレを理解する

例えばあなたがどれだけ日報やレポートを頑張って書いたところで、会社からは「そんなことに時間をかけないで欲しい」と思われているかもしれません。

「毎日の業務を頑張っているから評価されたい、されるべき」と考える労働者と、「利益やコスカットに繋がる仕事をして欲しい、それ以外の仕事は評価したくない」と考える会社の間には大きなズレがあります。

そのズレを理解し、評価に繋がる仕事をすることで、働けば働くほど報われるという状況に近づいていくことができます。

ズレを直せない方の働き方としてよく見られるものとして、

・デスクの周りを綺麗に保っている
・書類を順番通りに揃えている
・excelに手動で細かく数字を打ち込んでいる
・主観の入り混じった日報を事細かに書いている
・マニュアルを見なくても良いように仕事を覚えている
・メールの確認や作成に時間をかけている
・新人の教育(言葉遣いや勤務態度)に時間を掛けている

というような働き方があります。

本人は頑張っているのですが、会社から見ればなかなか評価し辛い仕事ぶりと言えるでしょう。

例えば、教育に関しては間違っているというわけではないのですが、あなたが言葉遣いや勤務態度についてお説教をしている間、あなたの上司は快く思っていないかもしれません。

「ある程度できればいいのに・・・」と思われてしまったらもうあなたの努力が報われることは無いでしょう

せいぜい形だけの労いの言葉がかけられるくらいではないでしょうか。

効率的に利益を上げる

ある程度できればいいというのが、より具体的に報われる仕事をする方法です。

80%の仕事を素早くこなすことが最適解の1つです。

何故なら、会社がそれを望んでいるからであり、あなたに期待している仕事だからです。

完璧主義といえば聞こえはいいですが、要は効率が悪い仕事をしているということです。

80%でいい仕事に時間をかけて、100%の仕事をしても誰の得にもならないのです。

例えばメールやチャットを使えば5分で済む業務にexcelで30分掛けて作った仰々しいデータを添付していませんか?

良かれと思って細かく作ったのでしょうが、それは本当に必要なものでしょうか?

80%の仕事というのは、とどのつまり細かい部分を省いて、重要な部分のみで構成された成果です。

品質を上げることに目が行きがちですが、それには時間が掛かります。

もちろんその品質が利益に直結するようなものなら続けるべきですが、ある程度省いてもいい仕事なのであれば、クオリティを下げてみることを意識してもいいのかもしれません。

少し厳しいようですが、一歩引いて会社の視点から見るというのは、こういうことです。

会社が求める働きと、あなたのやっている頑張りが噛み合っていないから「仕事を頑張っても報われない」と感じるのではありませんか?

もしそうであるのなら、あなたが頑張るべきことは、「コストカットに繋がる仕事」が一番の近道かもしれません。

コストカットに繋がる仕事をする

純粋な利益に繋がる仕事を意識することも大事なのですが、恐らく明日からいきなり純利益をあげるのは難しいでしょう。

「会社の売り上げに直結する仕事をする」という意識に変えて働くのではなく、「会社のコストを下げる」という意識を持って仕事をする方が簡単です。

ストを下げる仕事をするということは、相対的に会社の利益に繋がる仕事になるからです。

例えば人件費を削減するには、労働者の仕事を減らす仕事が挙げられます。

具体的には、「表計算を自動化する」「マニュアルを電子化し、随時アップデートする」といった仕事です。

これらを実施できれば、利益を上げなくとも、労働者の仕事量が減り、労働に掛かる時間が減ります。

そのためにあなたが仕事をする、努力をすることによって、今までよりも遥かに「報われた!」という実感が得られることでしょう。

「あなたの仕事」と「会社の求める仕事」が合致したからですね。

もちろん、自動化やマニュアルの最適化にはもう少しメリットがあります。

まず今後のあなた自身が無駄な仕事をすることが減る、という大きなメリットが生まれますね。

ということは無駄な残業をすることや、同じことを何度も教える必要も無くなります

表計算の自動化をしてしまえば、入ったばかりの新入社員にすら、あなたが今やっている面倒極まりないデータ入力ができるようになります。

そうして仕事を簡略化し、あなたが仕事に掛ける時間をどんどん短縮していくことで、逆に時間が余ることになります。

時間が余れば新しい仕事を任されるでしょう。

仕事が出来て時間が余っている人間に、新しい仕事を任せるということは、「評価」からの「昇進」が待っているということと同義です。

目に見えるコストカットの仕事というのは、それだけ簡単に評価されやすい仕事ということですね。

まとめ


仕事をしても報われないと悩んでいるあなたのために、解説してきました。

本記事を読んで意識していただきたいのは、次の3つです。

・まず一歩引いて会社の目線で考えてみる
・会社の求める仕事と自分の仕事を擦り合わせていく
・まずは身の回りの余分なコストを削減するところから始めてみる

以上を意識して働くことで、あなたの「報われたい」「評価されたい」という悩みは解決に向かっていくはず。

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