仕事の悩み

仕事の悩み、誰に相談すればいい?迷った時の相談窓口

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もしあなたが今、仕事の悩みを抱えているのに、誰にも相談できずに困っているなら、相談できる窓口を紹介しましょう。

悩みは一人で抱え込んでいても、全くいいことはありません

しかし、身近に相談できる人がいないと、どうしていいかわからずに、そのまま悩み続けてしまうことがあると思います。

悩んでいる状態が長引くと健康にもよくありません

早めに相談して、気持ちを楽にしてください。

仕事の悩みを一人で抱え込まないで、声に出そう

仕事の悩みを一人で抱え込まないで、声に出そう

悩みを人に相談すること自体に、罪悪感を感じてしまう人もいると思います。

みんな大変なんだから、自分一人がこんなことで相談してもいいものかと。

しかし、悩みを抱え込んだままだと、解決もできませんし、そのうち心が折れてしまうかもしれません。

そうなる前に、早めに声に出すことが大切なのです。

人に話すことで気持ちがスッキリすることもある

悩みを抱え込んだままだと、どんどん気持ちが落ち込んでしまいます。

なんでも悪い方へ考えてしまうなど、不必要に自分を追い込んでしまうこともあるので、まずは誰かに話をしましょう。

話をすることで気持ちの整理ができて冷静になれますし、気持ちに余裕ができます

専門家に話してアドバイスをもらおう

悩み相談の専門家はたくさんいます。

  • 心の悩みは心理カウンセラー、コーチ
  • 転職の悩みはキャリアカウンセラー、転職エージェント
  • 労働問題の悩みは社会保険労務士、弁護士など

法的な話などは、調べてもよくわからないということがあると思います。

そんな時には一人で悶々としているよりも、専門家に相談した方が解決が早いです。

助けを求めることは恥ずかしいことじゃない!

こんなこと相談してもいいのかなと、相談すること自体を迷ってしまう人もいると思いますが、迷わず相談しましょう。

悩みに大きいも小さいもありません

あなたが悩んでいるなら、誰がどう思おうと、立派な悩み

もし小さな悩みだと思うなら、なおさらです。

悩みは小さいうちに解決しておいた方がいいです。

大きくなってしまうと、本当に解決するのが大変になることもありますので、「こんな小さな悩み」と思っているくらいのうちに相談してしまった方がいいのです

あっさり解決して、「なんだ、こんな簡単なことだったのか」となる方がいいと思いませんか?

人に助けを求めることを躊躇しないでください。

悩みを相談するのはとても勇気の要ることだと思いますが、早く解決できるよう、一歩踏み出してほしいと思います。

人間関係の悩みなどを相談したいとき

人間関係の悩みなどを相談したいとき

パワハラ、セクハラ、マタハラなど様々なハラスメントがある今の労働環境。

一人で抱え込まないで、誰かに話しましょう。

カウンセラーなどじっくりと話を聞いてくれる人に話す

もし周りに、気軽に悩みを相談できる人が見当たらない時には、カウンセラーなど話を聞く専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

カウンセラーは、何かアドバイスをくれる人というよりも、じっくり自分と向き合うサポートをしてくれる人です

なんのしがらみもない相手だからこそ話せることがあると思います。

カウンセラーはあなたの話を否定することなく、親身になって聞いてくれるので、それだけで気持ちがスッキリすることもあります。

気持ちの切り替えができて、気分も明るくなるでしょう。

また、今とは違った視点を得られることもあるので、自分の意外な考え方の癖に気づいて、人間的に成長できるというメリットもあります。

電話相談を利用する

人と直接話すのは少し勇気がいる、という場合には電話相談を利用してみませんか?

各都道府県、政令指定都市で「こころの健康電話相談」を実施していますが、全国統一の電話番号が厚生労働省のホームページに載っています。

「こころの健康相談」

電話番号:0570−064−556

給与や残業など労働環境について相談したいとき

給与や残業など労働環境について相談したいとき

労働者は労働基準法によって守られています。

違法な労働環境で働いているなら、法律によって環境を変えることができるのか、専門家に相談することをおすすめします。

社会保険労務士に相談する

社会保険労務士は、年金や社会保険に関する相談だけでなく、労働者の相談にも乗っています

場合によっては「あっせん」という方法で、労働者と事業所との間のトラブルを解決するサポートをしてくれます。

社労士会は都道府県ごとに設置されていますが、「総合労働相談所・社労士会労働紛争解決センター共通ダイヤル」(0570-064-794)に電話をすると最寄りの社労士会につながります。

労働基準監督署に相談する

労働基準監督署とは、労働基準法など労働者を保護する法律に基づいて、労働条件の改善などの相談に応じている機関です。

  • 賃金未払い
  • 残業代未払い
  • 有給休暇を取ろうとしたら断られた

など、労働基準法に違反している事実と証拠があれば、動いてくれるでしょう。

管轄内の事業所が労働基準法を守っているかを確認し、場合によっては事業所に対して指導や勧告を行ってくれます。

周りに相談する人がいないときに頼れる無料の窓口

周りに相談する人がいないときに頼れる無料の窓口

厚生労働省など国の機関も相談窓口を設置しています。

相談は無料ですから、心置きなく話をしてみてください。

「こころの耳電話相談」(旧こころほっとライン)

厚生労働省が設置している、「こころの耳電話相談」は、労働者本人はもちろん、ご家族や企業の人事労務担当の方も対象となっています。

  • 職場の人間関係の悩み
  • 長時間労働での疲労、健康不安
  • ストレスチェックを受ける方法

などが相談できます。

ただし、病気の診断や法律的なお話はできませんので、あくまでも悩みの相談窓口として利用してください。

  • フリーダイヤル:0120-565-455
  • 受付時間:月曜日・火曜日は17:00〜22:00、土曜日・日曜日は10:00〜16:00

電話で相談しにくい方には、「こころの耳メール相談」もあります。

https://kokoro.mhlw.go.jp/worker/

もし、セクハラ、パワハラ、マタハラなど会社でのハラスメントに困っているなら、専用の「ハラスメント悩み相談室」もあります。

こちらは厚生労働省委託事業として行われているものです。

  • フリーダイヤル:0120-714-864
  • 受付時間:月曜日〜金曜日は12:00〜21:00、土曜日・日曜日は10:00〜17:00

労働条件相談ほっとライン

無料で相談できるとはいっても、労働基準監督署にいきなり相談するのは少しハードルが高いと感じる人へ。

労働に関する悩みを平日夜間と休日に相談できる窓口があります。

それが「労働条件相談ほっとライン」です。

こちらも厚生労働省の委託事業として行われているものです。

  • 違法な残業
  • 過重労働による健康被害
  • 残業代の未払い
  • 職場の安全衛生に関すること

などが相談できます。

  • フリーダイヤル:0120-811-610
  • 受付時間:月曜日〜金曜日は17:00〜22:00、土曜日・日曜日・祝日は9:00〜21:00

日本語以外も、英語や中国語、スペイン語など8ヶ国語に対応しています

総合労働相談コーナー

総合労働相談コーナーは、各都道府県の労働局や労働基準監督署など、全国380ヶ所にあります。

https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

相談の内容によって、事業所の法令違反の疑いがある場合には、権限のある部署に取り次ぐこともありますが、基本的にはワンストップで相談に応じています。

トラブルを解決するための関連法令や、裁判例に関する情報提供をしてくれます。

それで解決できそうにないことは、助言や指導、紛争調整のあっせんの案内をしてくれます。

職場のトラブル相談ダイヤル

全国社会保険労務士会連合会が主催しているのが、「職場のトラブル相談ダイヤル」です。

相談料は無料です。

相談した後に対面でより詳しく話を聞き、労働者と経営者の間に立って、紛争を解決する「あっせん」を行います

  • 違法解雇された
  • 職場で暴言を受けた
  • 退職の勧奨をされた
  • サービス残業が続いている
  • 有給休暇が取れない

などの相談を受け付けています。

  • 電話番号:0570-07-4864
  • 受付時間:月曜日〜金曜日11:00〜14:00

みんなの人権110番

「みんなの人権110番」は、法務省が設置している無料の相談所です。

パワハラはもちろんのこと、職場における不当な差別なども相談できます。

  • 電話番号:0570-003-110
  • 受付時間:月曜日〜金曜日8:30〜17:15

電話だけでなく、インターネットによる相談も受け付けています。

窓口:http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html

氏名、住所、相談内容等を送ると、最寄りの法務局から回答が来ます。

ただし、内容によっては電話か面談になる場合もあります。

 

まとめ

まとめ

トラブルや悩みを解決するためには、まず相談することからです。

相談してみないことには、一人で解決できることなのか、法的な措置が必要なのかもわかりません。

人に話をすることは勇気がいると思います

でも、電話や面談だけでなく、メールでも相談できますから、心の声を吐き出して、少しでも早く楽になってください。

この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

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