仕事の悩み

仕事を辞めたい人は3つのリスクとやるべき事を覚えるべき

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この記事の監修

一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事
堀内 博文

1990年、高知県生まれ。
若手起業家、または起業を目指す 20 代を中心に、ビジネスでの結果を約束する Result Business Producer として活躍していたが、『自分の命の使い道』を『人を目覚めさせ本来の在るべき真の姿に導くこと』と定め、現在は一般社団法人 Mission Leaders Academy Japan 代表理事としてさらに活動の場を大きくしている。

「仕事を辞めたい」と思いながらも、その気持ちをどうにか立て直しながら日々を頑張り続けている人は少なくありません。

辞めたいと思う気持ちが強くなればなるほど、辞めることで得られるメリットに目を向けがちですが、逆にデメリットを見落としてしまうことも多いです。

そこで、今回は仕事を辞める際に考えられるリスクについてお話ししたいと思います。

今仕事を辞めたいと感じている皆さんも、このリスクを理解した上で「本当に辞めるべきか」を検討いただければと思います。

仕事を辞めたいと思っている人はすごく多い

仕事を辞めたいと思っている人はすごく多い

仕事を辞めたいと感じている人たちはたくさんいます。

当たり前のように毎日出社している人たちの中にも、本心では限界ギリギリのところでなんとか頑張り続けている人がいます。

また、今の仕事にそれほど不満はないけれど、満足もしていないという半端な状況で疑問を抱えながら仕事を続ける人もたくさんいます。

自分自身が仕事を辞めたいと思う状況では、きっと「こんなに辞めたいと思いながら働いてる人なんていないんだろうな」と思ってしまいますよね。

ですが、現実はそうでもありません。

言ってみれば毎日同じことの繰り返しになりがちな仕事ですから、辞めたくなるときがあってもそれは自然なことなのです。

まずはこの事実を理解しておきましょう。

仕事を辞める3つのリスクとは

仕事を辞める3つのリスクとは

仕事を辞めることができれば、今の状況から抜け出せるのは間違いありません。

となると、やはり辞める選択肢が魅力的に見えるかもしれませんね。

ですが、辞めるとなるとそこで考えられるリスクにも目を向けなくてはなりません。

ここで仕事を辞めるリスクについてお話しておきましょう。

勤続年数によっては転職に不利になるリスクがある

仕事を辞めてしまうのであれば、きっと多くの人があまり間を空けずにスムーズに転職したいと思っているのではないでしょうか。

中には失業保険を受給してしばらく休養する人もいますが、仮にそうだとしても転職はすぐに考え始めなければなりません。

ここで気になるのが勤続年数です。

もしも皆さんが今の仕事を1年未満で辞めてしまうのであれば、特に注意しなければなりません

というのも、企業は履歴書の中で勤続年数に注目するケースが多く、明らかに短いスパンで転職を繰り返している場合は転職活動に支障をきたします。

つまり、「仕事が続かない人」だというレッテルを貼られてしまい書類選考で落とされてしまう可能性が高くなるリスクがあるということ。

これは重要なポイントです。

1年未満もしくはそれに近い勤続期間で退職を検討する場合は、今後の転職がやや不利になるリスクを理解した上で判断する必要があるでしょう。

転職したとしても同じ理由で辞めたくなるリスクがある

「仕事がつらいから辞めてしまいたい」という場合、つい感情的になるあまりに「なぜ辞めたいのか」が明確に理解できていないケースは少なくありません。

自分自身が仕事を辞めたいと思った理由が明確でないままに転職してしまうと、同じ理由で次の会社でも同じように「辞めたい」と感じてしまうかもしれません。

大切なのは、なぜ辞めたいとまで思っているのかに着目すること

人はつらいことから目を向けがちで、その原因に向き合うことを避けてしまう傾向があります。

ですが、ここで原因を追究しなければ転職するべきかどうかの判断はできません。

もしその理由が「解決できる」ものだとしたら、まずは解決するように行動を起こすべきでしょう。

やれることをすべてやりきってから退職を決めるのと、何もせずただ逃げ出すように退職するのとでは全く意味が異なります。

転職後の状況が今より良くなる保証はない

仕事を辞めたいと思う原因が、仮に人間関係だったとします。

転職したとして、新しい職場が今の職場よりも人間関係が良好である保証はありませんよね。

このように、転職したとしてもその環境が今よりも良くなると約束されるわけではありません

もしかすると現状の方が転職後の状況より良い可能性もあります。

こう考えると、安易に仕事を辞めてしまうのはとてもハイリスクであることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

仕事を辞めてはいけないと言いたいわけではありません。

ただ、可能性としては転職後の環境が今よりも比べ物にならないほど良くなる可能性もあれば、その逆もあるということを理解しておかなければならないのです。

辞めると決める前に最後に試してみるべき3つのこと

辞めると決める前に最後に試してみるべき3つのこと

仕事を辞める際は「勢い任せに決めてしまう」ことも多いもの。

今の職場でできる限りのことが本当にできたのでしょうか。

辞めることはいつでもできますが一旦辞めてしまうと後戻りはできません

ここで最後に「仕事を辞めよう!と思ったときに最後に試すべきこと」についてお話しておきたいと思います。

これらを試した結果、やはり辞めたい気持ちが変わらなかったのであれば、それは本当に転職すべきタイミングである可能性が高いです。

最後の手段として試してみてくださいね。

人間関係が理由→ただ我慢するだけでなく解決するための行動を起こしてみる

人間関係が理由で仕事を辞めたいと思うようになるケースは非常に多いです。

ただ、こればかりはどの会社に行っても同じことが起こる可能性は少なくありません

今の人間関係を改善するためにあなたは行動を起こしましたか?

これでだめなら退職すると覚悟を決めて、もう一度解決方法を考え行動してみてください。

上司に相談する、本人と直接話し合いの場を持つ、方法はたくさんあります。

最後のチャンスだと思って動いてみましょう。

仕事内容に不満→今の職場であなたがやりたい業務が他にないかを考えてみる

もしも仕事の内容が不満で仕事を辞めたい場合、今の会社に勤めながらあなたがやりたい業務に携わる方法が本当にないのかを見極める必要があります。

例えば、部署を変わることで興味のある分野に関われるのであれば、その旨を上司に相談しましょう。

同じ会社で長く勤務することであなたの今後の転職も有利になり得ます

なるべくなら今の会社でやりたいことに関われる方法を見つけるのがベストだと言えるでしょう。

給与面に不満→転職してそれが改善される可能性がどれほどあるのかを考える

今の待遇に満足できず仕事を辞めたいと思う場合、転職することでそれが改善されるのかどうかを冷静に判断しなければいけません。

転職する際には今よりもいいお給料をもらいたいと思う人がほとんどですが、現実はそれほど甘くはありません。

転職した初年度は、これまでの給与を下回ってしまう可能性も十分に考えられます

この点も考慮した上で、本当に転職する意味があるのかを判断しましょう。

まとめ

まとめ

多くの人たちが仕事を辞めたいと思う気持ちを抱えています。

その気持ちは一過性のものであるケースもあれば、そうでないケースもあるでしょう。

いずれにせよ、仕事を辞める決断をする際には、辞めてしまうことによって起こり得るリスクの部分も視野に入れて検討する必要があります。

勢いで後先考えずに大きな決断をしてしまっては、後々後悔することになりかねません。

悔いの残らないよう冷静に考えましょう

今の状況を改善する方法は、もしかするとまだ残されているかもしれませんよ。

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